STAND BY ME ドラえもんのレビュー・感想・評価
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いい映画だった(^∇^)
弟と2人で見ました。
弟は、小5で私が高3で2人共号泣(泣)
高3で泣くとは、私自身驚きました((((;゚Д゚)))))))
正直泣ける映画ですよ(^∇^)
あのヒット作品の[アナと雪の女王]より泣けた(泣)
みなさんも是非是非見て下さい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
絶対泣きますよ。みなさんも☆彡
いい話
ドラえもんをそこそこ観ていた人なら知っている話ばかりなんですが、ただそれでも感動しました。感動の話を繋ぎ合わせ製作者側の泣かそうとしている感じは否めませんが、いい話はいい話なのです。なくしてしまった何かを思い出させてくれる映画で、子供のみならず大人こそ…の作品です。
斬新だが良作
ドラえもんってことで内容はシンプル、かつてアニメで放送された内容と同じなのだが改めて映画館で見た感想としては、わかりやすい。そのとき何でそう言うことをしたのか?という意図が考えなくても描写されている。
映像美は言うまでもなく素晴らしかった、映像よりも音。音が実にリアルでよかった!
隣のおじさんも鼻をすすってたし、僕もうるっときたのでドラ泣きはしてしまった。
映像と音だけでも十分見るに値します!
原作の良さ
小学校低学年のときにテレビ「ドラえもん」が始まった、ドラえもん世代です。
そんな私なので、「映像や音響のダイナミックさは求めてないんだけどなぁ〜。」と思いながら観てました。
しかし後半になってくると原作の良さがしっかりと伝わって来ました。
やっぱり泣いてしまいました。
夕方の上映を観たのでお子様はほんの少しで、若者から私のような中年までいろいろな世代の方が観に来ていました。
多くの人が泣いていたと思います。
私が一番心にささったのは、しずかちゃんのパパの台詞です。
あれこそが藤子不二雄先生が伝えたかったメッセージなのでしょう。
先生の感性の素晴らしさ、ドラえもんが世界中で愛される理由はそれに尽きると思います。
「これからもドラえもん観たいな。」と思いました。
ハリウッドCGに食傷気味な人へお薦め
このところハリウッドのド派手なVFX映画やCGアニメを立て続けに観てきたため、ドラえもんのなんとも日本的というか、和の情緒あるCGアニメを観て、胃もたれがスッキリしたような感じになりました。
日本特有のストーリー性やキャラも温か味があって良いですね。落ち着いて観れる映画です。山崎貴監督ということで、わかっちゃいるけど、泣かそうみえみえのマジックにやられちゃいました。
立体感ではなく、臨場感を求めるなら、絶対に3Dだと思います。
タイムパラドックスなんのその。
八木竜一、山崎貴のふたりが手がけた3DCGのドラえもん。初めて映像を観たときはかなり違和感があったのだが、見慣れるとこっちのほうがいいのでは、と思うくらいである。
のび太は相変わらずへたれで、ドラえもんに頼ってばっかり。その姿勢はときにむかつくのだが、しずかちゃんのお父さんの言葉が胸にしみる。
人の幸せを願い不幸を悲しむことができる人。
しずかちゃんの幸せを願い、自分がいたのではダメだと思い込み、しずかちゃんに嫌われようとするのび太の気持ちが痛いほどわかった。こんなせつないことはない。
春のドラえもんは冒険物語になっていて、ジャイアンやスネ夫はかなりいい子になってしまうのだが、日常を描いた本作では、のび太を困らせることしかしない。
でも、大人になった彼らはちゃんとのび太を祝福しているのだから、そこには友情もあるのだろう。
ドラえもんはやっぱりドラえもんであった。
レイトショーで大人しか観ていないドラえもん。
それもちょっとステキである。
誰もが知っているが誰も観た事がないドラえもん
『STAND BY ME ドラえもん』を鑑賞。
「永遠の0」の山崎貴、「Friends もののけ島のナキ」の八木竜一の両監督によってCG版として生まれ変わったドラえもんである。
ドジでノロマなのび太の元にセワシ君と共にドラえもんがやって来るところから物語は始まり、ドラえもんが未来に帰るまでを描いている。
様々なエピソードを繋ぎ合わせて作成されており、所謂普通に育った大人ならば皆知っている内容ばかりなので物語に新鮮味はない。
だからと言って決して退屈なわけではなく、3DCGで新たに描かれたキャラクターの表情は豊かだし、40代の我々世代にとって最大のネックとなるはずである声についてもある意味別物として楽しむ事ができる点も素晴らしい。
何より下手なオリジナルストーリーにしなかった事は大正解であり、スクリーンには誰もが知っているが誰も観た事がないドラえもんがそこにいる。
STAND BY MEとは良く言ったものである。
大人の鑑賞にも充分耐える、と言うより明らかに大人向けを意識して作られているので是非大人諸君に観ていただきたい作品である。
ドラえもんとのび太の別れのシーンなどは涙なしでは観られまい。
私がよく行く劇場はいつも空いているが今日は満席。当然ながら親子連れが多いのだがそうなると静かに鑑賞できないのが辛い。
Blu-rayが発売されたら是非もう一度自宅で静かに鑑賞しようと思う。
うまい構成
いくつかのエピソードを絡めたストーリー
それと、新たな設定と展開
一本筋が通っているので、とてもスムーズに観れた
CGで観るドラえもんの未来は楽しそうだ、
やっぱり、ラスト周辺は泣ける (;´Д`A
知ってる話とはいえ
やっぱり泣きました!
ズルいよ〜
と思いつつヤられてしまいました。
久しぶりに観た、というより、今の声優陣になってからは初めて観た映画(普段のアニメすら、もちろん観てない年齢層です)でしたが、その違和感はすぐに消え懐かしい気持ちも蘇って純粋に楽しめました!!
ドラえもんとの出会いと別れ
映像は躍動感があり◉
見応えあります。
内容は小さいころから馴染みのあるドラえもんですが、また新鮮な形でみれます。
まるでディズニーピクサーの映画をみてるような感覚でした。
難点をあげるなら、後半はやや飽きてきてしまってあくびをしてしまったということと、テレビCMのイメージほどそんなに泣ける映画でもありません。
映画館内で泣いてる雰囲気のひとはほぼいませんでした。
全て内容を覚えてる中で初めて見た映画
未来の町を表現した世界観や回想シーンで感動させたり、新しい過去の話に分岐させて話を作るのは上手い戦略だと思ったけど感動的だけどこの映画と繋がりが感じれないから内容が薄かった。
感動の名作
藤子不二雄の原作の漫画で話題だった
ドラえもんの最終回を映画にした話。
漫画に忠実に再現してる部分もありますが、ドジなのび太が自立する姿や、ドラえもんとの友情を感動的に描いてます。
結果…ギャン泣きしました。笑
ドラえもんはいつみても心があったかくなる( ^ω^ )面白いな〜。
クライマックスは原作の方が細かな表現をしているので、読むとより深みが増すのでオススメ!
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