旅する映写機

劇場公開日:

旅する映写機

解説

映像データのデジタル化に伴い、日本国内から急速に姿を消しつつある映写機を記録したドキュメンタリー。北海道の小さな港町・浦河町で90年以上続く映画館「大黒座」を描いたドキュメンタリー「小さな町の小さな映画館」(2011)を手がけた森田惠子監督が、全国の映画館や映写機のもとを旅してまわり、映写機の歴史や果たしてきた役割、映写技師やメンテナンスする技術者たちの思いなどについても紹介していく。「小さな町の小さな映画館」の大黒座をはじめ、大正3年に建てられた劇場が現存し、昭和20年代に作られたカーボン映写機が現役で動いていた本宮映画劇場(福島県本宮市)、12年12月に閉館し、日本最後の映写機メーカーの技術者によって映写機が撤去されたシアターN渋谷(東京都渋谷区)などを訪ねた。

2013年製作/105分/日本
配給:「旅する映写機」製作委員会
劇場公開日:2013年11月30日

スタッフ・キャスト

監督
製作
森田惠子
撮影
森田惠子
構成
四宮鉄男
編集
四宮鉄男
音楽
遠藤春雄
語り
中村啓子
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フォトギャラリー

映画レビュー

5.0コロナ禍だからこそラストの豆電球の唄に心揺さぶられる

2021年7月26日
Androidアプリから投稿

若くして亡くなられた森田惠子監督の傑作ドキュメンタリーを追悼上映で観ました。
全国各地の映画館、そのスタッフ、通うお客さんたちを写すカメラの視線はどこまでも暖かく優しい。
この映画を観て、全国の映画館を巡って歩くようになった映画ファンは多数いる。
映画は人を動かし、つなげる力を持っている。

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たら印

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