「ふーむ」イーダ GABIさんの映画レビュー(感想・評価)
ふーむ
クリックして本文を読む
修道女になる前に唯一の親族である叔母ヴァンダに会いに行く。
最初冷たかった叔母が、何故かイーダの父母の埋葬された地を探す為に奔走を始める。その理由が分かった時、深い悲しみにやるせなくなる。
呆気なく死を選んだヴァンダはもしもの望みに賭けていたのだろうか。
イーダはそのまま俗世で叔母のように生きていくのかと思ったが、修道院に戻って行ったのね。どちらが正解という事は出来ないが
コメントする
修道女になる前に唯一の親族である叔母ヴァンダに会いに行く。
最初冷たかった叔母が、何故かイーダの父母の埋葬された地を探す為に奔走を始める。その理由が分かった時、深い悲しみにやるせなくなる。
呆気なく死を選んだヴァンダはもしもの望みに賭けていたのだろうか。
イーダはそのまま俗世で叔母のように生きていくのかと思ったが、修道院に戻って行ったのね。どちらが正解という事は出来ないが