「昔の奴隷問題を考えさせる映画」それでも夜は明ける anyasuさんの映画レビュー(感想・評価)
昔の奴隷問題を考えさせる映画
クリックして本文を読む
この時代に生きて、日本に暮らしていると、人種差別というのは全く考えられないが、このノンフィクション映画はその現実を考えさせてくれる。
映画はずっと奴隷として生きることの辛さを描いており、最後にブラピがかっこいいとこを持っていく感じ。
ストーリーとしての面白みはホントに現実は小説よりも奇なりという感じで、事実が重くのしかかる。一見の価値は大あり、さすがアカデミー賞作品賞です。
コメントする