アウトロー(2012)のレビュー・感想・評価
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トム・クルーズは出てません
2022年2月13日
映画 #アウトロー (2013年)鑑賞
アイスランドの麻薬犯罪の映画で実話だそうです。写真のように車が火を噴くような派手なシーンはありません
アイスランド映画と言えば、#春にして君を想う を思い出しまね
まったく違うタイプの映画ですけど
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何も得られない
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この映画を見て得られるもの何もない。
実話に基いたストーリーらしいが、実話だったら余計に意味のないつまらない映画だ。それにアイスランドという国に対して勘違いをまねいてしまう可能性もあり。
ただのボンクラ男が身を任せるがまま、品もないし感動もない何も残らない映画だった。お金の無駄&時間の無駄。
『アウトロー(2012)』
オープニングの誕生から少年少女期のアルバム画像が良かった。
知らない俳優さんばかりだが一人一人のキャラが際立ったヒューマンドラマであり青春映画だ。
音楽と音響は古いが心地良い。早いテンポと暗転、でも丁寧なカメラワーク。これが飽きさせない。
アイスランドはそんなに寒くないんだなって思った。
レイキャビクギャング
ニコラス?レフン製作。アイスランドのジャンキーギャングもの。流石にレフン絡み、痛くて怖い感じのバイオレンスになっている。知らない俳優だらけだが、狂ったボスのブルーノ役の顔が特に素晴らしい。アイスランド感はあまり感じないけれど、ずっと灰色が垂れ込めていて、地面が濡れっぱなしな感じで、ジャグジーのビッチがみんなちょっと年増な感じがそれっぽい。設定が1999年だったり、日付文字の出し方なんかがシャープで良い感じ。
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