劇場公開日 2014年8月16日

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「原作には忠実ではあるけれど」ホットロード としぱぱさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5原作には忠実ではあるけれど

2016年7月17日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

悲しい

萌える

能年玲奈は役にピッタリでした。
ただ、彼女人気アイドルグループの
登坂君が相手約役だからか批判的な
コメントが多い。
原作の不良少女の繊細な役を
良くこなしていた。

映画全体のには繊細さが感じられます。
尾崎豊の音楽も良かったがストーリーも
原作のままで無難な作りだが、
個人的には登坂君が浮いてますな。
もっとグレさ加減だした方が良く
あまりにもアイドルを充ててヒットを
狙う定番なんでしょうが演技も下手。

残念ですがまあ、こんなもんでしょう。
原作ほど心には残らない。
アイドル映画の延長。

としぱぱ