ファインディング・ドリーのレビュー・感想・評価
全45件中、21~40件目を表示
ドリーの周りはいいやつばかりすぎる
ドリーというのは、ある種の学習障害や軽めの障害持ちの代表だと思う。
そういった人間がどういう風に世の中を見ているのか、かなり真にせまってくるものがある。
泣き所は、いよいよドリーが完全に一人ぼっちになって、どうしたらいいかパニックになりかけるところ
1つ1つ、「できること」を思い起こして、劇的な両親との再会につながる。
ここは本当に泣ける。両親の愛を瞬時に理解できるところもいい。
この後の展開は個人的には蛇足で、なかった方が良かったと思う。
ちょっとこの世界観にはまりこめなかったところとしては、
魚たちの計画があまりに無茶で無謀なのに、うまくいきすぎてる感じがあって…。
もちろん子供向けの映画だと理解してるつもりだけど、それでもストーリーの無理矢理感が気になった。
同じ脱出劇でも、例えばトイストーリーはもう少し納得感があったように思う。
もしかしたら、水族館が舞台だったため、現実の世界とCGアニメの世界がうまく頭の中で区別できなかったからかも。
ストーリーとして気になったのは、ドリーの知人があまりにいい人ばかりだということ。
実際には、軽い障害持ちというのは、重い障害をもっている人よりも、むしろうまく社会生活を送ることが難しいというところがあるはず。
身近な人の方が障害に対する苛立ちがむしろ大きい、というのはありそうだ。しかし、この物語では、ドリーの周りはまるで道徳のお手本みたいな人しかでてこない。
その意味で、この物語が現実に与えるインパクトというのは非常に弱くなってしまった。軽い障害持ちにとっては、身近な人とのコミュニケーションの方がずっと重要な問題のはずだ。
その辺を掘り下げたら、もっと深い話になったんではないかと思う。
追記
ドリーの赤ちゃんの時の声は超絶かわいい
舌ったらずな感じで、本当に赤ちゃんてこんな話し方だよなー、と
日本の声優では、赤ちゃんがこんな風に話すテクニックはないと思う
海中の映像が綺麗です
海の映像はとても綺麗で楽しいのは前作通り。ただ後半殆ど水族館でファインディングニモに比べると、ちょっとドタバタというか、アクション系のストーリーです。字幕3Dがないのも残念。この作品の日本声優さんはちゃんとしてましたが、字幕で見たらもっと楽しめたのかも。字幕でまた見てみようと思います。
ドリーの真実とは
ニモをしっかりと予習しドリーを見てきました!
ドリーの真実が明らかになるということで、なぜあんなに忘れてしまうのか、何か生い立ちに理由があるのではないかと思っていたので、楽しみに見に行ってきました。
結論は忘れてしまう理由は特になく、終始ドリーの物忘れと早とちりにイライラさせられました(汗)
それでも、やはりピクサー映画は男の子も楽しめる内容となっており、映像の美しさとキャラクターで楽しめる映画でした。
室井滋さんのドリー役はハマってますね!
何よりドリーが始まる前の短編映画が秀逸で、映画の入りの映像は実写を見ているかのような美しさでした。
一つドリーに対して苦言を呈するなら、研究所の文字を子供が分かりやすくするために日本語にしたり、ピクサー提供とかのセンスはやめてほしかった。
日本は良いお客さんかもしれないけど、世界観を壊しかねない
字幕版を観ました
私にとって直近に観たディズニー映画はズートピアであり、それがあまりにも素晴らしい作品であったので、今回は敢えて期待しすぎない姿勢で観ました。
ただそれでも十分楽しい映画でした。
映像の素晴らしさは言うまでもなく、私は音楽の印象が強く残っています。
まあでもやっぱり映像について一言だけ言わせてください…色彩感覚スゲー!
また予想以上にジーンとくる時間があり、油断していた分やられたーっという感じでした。
ちょびっと泣きましたね。ハイ…。
あと思ったのは、まあこれはやっぱり家族、友達、恋人と観るような映画だと認識したのですが、自分が子供の頃にこんな映画を観たならどんなにワクワクしただろうか!ってことです。
私自身が幼い頃はじめてトイストーリーを観て抱いた感情を少し思い出し、懐かしい気持ちになりました。
そして2,3回あった軽い下ネタは、吹替ではどう表現されているのでしょうか笑
デスティニーのかわいさと、ベイリーのエコロケーションの面白さと、エンディングで使われていたのが好きな曲だったので、そこに加点!
テーマが明確。
ファインディング・ニモの13年ぶりの続編は主人公がドリー。
わすれんぼう。とは聞こえはいいが、ドリーはすぐに記憶
を失うので、周囲にいつも面倒をかける。それでも明るい
彼女のキャラを若干イラッとしながら見守ることになるが、
どうやら幼い頃からの病?で、両親がドリーのために尽力
してきたことが伺える。元気に育つドリーだったがある日
両親と生き別れとなりその後ニモ達と出逢い旅をしてきた。
そのドリーが突如両親に逢いたい!と申し出て彼女の出自
を辿る旅が始まるのだが…。要所要所でフラッシュバック
する記憶が涙モノなので効果抜群、一見お調子者のドリー
の苦労を知って、早く両親と逢わせてあげたくなってくる。
協力仲間ではタコのハンクが絶妙なキャラで、あり得ない
成功するはずのない旅を順当に後押しする。あり得ないと
いえば海洋生物研究所のアナウンスがなぜか八代亜紀!?
どうりで変な喋り(ゴメン)と思ったが、しかし彼女は終盤
素晴らしい歌声を聴かせてくれる。エンドロールは必見♪
中高年には懐かしいあの名曲が二つのバージョンで聴ける。
ずいぶん経ってからの続編でもしっかり声優陣は変わらず、
しかも声の劣化がまるでないのは凄い。室井滋はこの役に
大喜びしていたけど、ご本家エレンに迫る上手さだと思う。
足りないものを抱えたそれぞれの生物が、仲間の協力の下、
懸命に前へ歩もうと頑張る姿がどれも愛おしい。親ならば
何年でもそりゃ待つわよ。貝殻のくだりは予想通り泣けた。
(更に凄いのが短編!ひな鳥の冒険で早くも涙腺ウルウル~)
八代亜紀ねぇ
日本では圧倒的に親子での鑑賞が多いと思われるこちら。
小学生低学年にはただのエンターテインメントになってしまうのかな。
映像も綺麗だし見どころはたくさんあるとは思うが、何か物足りなさを感じるし、八代亜紀のインパクトが強すぎて何とも消化不良。
ドリーの声の室井滋さんも、なかなかの違和感だし。
他のPIXAR作品ほど、子供に見せたいと強く感じなかった。
本作が魚達の冒険である意味って?
前作公開から13年経ち、公開時に子供だった層が20代になっている事を考慮してか、前作ではコメディ要素が強かったドリーの記憶障害という設定を深掘りした本作。
ドリーが自分の過去を探す、という意味の「ファインディング」。
なのだけど、魚達のファンタジックな冒険物という外観が、本作で制作陣がやりたいであろうストーリーと全然調和できていないような…。
トイストーリーシリーズだと「おもちゃ達の冒険」という基本ストーリーが「子供の成長」というメタファーと非常に高い親和性を持っていたのでシリーズものである意味があったのだけれど…。
確かにファインディング・ニモにあった障害というメタファーは大人も見て考えさせられる要素だったけど、シリーズとしてあえて海の生き物達の冒険という枠組みでやらなくても良いのではないだろうか。
というか水族館を海の生き物達を治療する場所として全肯定してしまっているあたり、前作のテーマ性からも後退しているような感じがしてならない。
まったく受けつけない
なぜこのストーリーが高評価なのか分からない。
1、まずもって主人公の両親を見つけたいという動機づけはあるにせよ、何につけ「忘れちゃった」「憶えていない」ときたら感情移入ができるはずもない。きちんと「真剣に、必死に両親探しをする」テーマに絞っていないから軸がブレてしまい、達成感やカタルシスを味わえない。
2、海なのか、施設なのか現在位置が分かりづらい。ゴールがどこに設定されているかサッパリ分からないので冒険物語としても相当マズイレベル。置いてきぼりでした。
3、思いつきで行動し、脇役のチートキャラ達によってすべて解決する。いいセリフと雰囲気でごまかしすぎ。ご都合主義にもほどがあるだろう。何の説明もなくイルカの超探知能力が出てくるけど、これはさすがに事前に説明しとく必要があるんじゃないの?
タコがトラック運転し始めた時はぜんぜん笑えなかった。もし組織だったら他人を巻き込んで全滅だ。何が面白いのかよく分からない。「もうこれはクソ映画だろう」と思った。
結論:仕事帰りにこんなクソストーリー観なきゃよかったよ。寝る!
とにかく可愛い
前作ニモから13年。
とにかく可愛くてコミカル!そして映像美は本当に素晴らしい。
何と言っても衝撃だったのは『八代亜紀』、大爆笑!
何故、八代亜紀(笑
やっぱりPIXARは最高だな、と思える一作。
脇役がキュート。
脇役がキュートで大満足。ディスティニー。ハンクがイケメン。声が上川隆也で納得した。笑
ただ、乗り越えた困難の割に結末が少しあっさりしていた。
映画館で吹き替えしか選べなかったんだけど、吹き替えで徹底的にローカライズさせてヒットさせる戦略かなあ。
面白くて美しい映画
ユナイテッドシネマで鑑賞
はじめに
この映画はディズニー映画ではなくピクサー映画です。制作会社が違うのでご注意を。
勘違いしている方がかなりいるので、ここに書かせていただきました。
まず同時上映である 「ひな鳥の冒険」
すごく可愛かったです!
そして海、迫り来る波、波に飲み込まれた時の描写がかなりリアルで綺麗でした。
とにかく鳥がかわいいです!鳥が好きな人にはたまらない作品だと思います。いままでのピクサーの同時上映の中でも特に力が入っているなと感じました。
以上!!
ちなみにこれは星5です!!!笑
次に本編「ファインディング・ドリー」
まずストーリーから。
ストーリーはありきたりというか、前作の「ファインディング・ニモ」に通ずる展開だったので、まぁそんな感じよねという感想です。
しかし前作と違うのは、いろんな人が言っていますが、舞台が海メインではなく、水族館および地上です!当然海からストーリーは始まるので、海がないわけではなりません。なので多少新鮮に見れました。
今回のテーマは「家族愛」「本当の自分」だと映画を見て考えました。その中でも前者はサブテーマ 今回のメインテーマは後者の「本当の自分」だというふうに感じました。
家族を探してそこで家族愛を再認識する。というのがストーリーの中ではメインでした。ですが、タイトルにもある通りドリーを探す(ドリーが本当の自分を探す)物語でもあります。上でも述べましたがむしろそちらがメインだと、私は思います。
皆さんも映画を見ながら、どのような事を考えたか、どのような事を思ったかを考えてみて下さい。
次に映像です。
相変わらず素晴らしいCGでした。
海や波、地上に出た時の施設の中の水槽や小道具、噴水など、見てて飽きない程の綺麗さでした。
また、実写なのでは?と思ってしまうところもありました。
何度見ても見飽きない、そんな映像美でした。さすがピクサー
最後にキャラクター
上でも述べましたが、前作のキャラクターも多く登場します。というかむしろ新キャラのほうが少ないです。
ですが、新キャラも魅力的なキャラばかりでした。
いままであんなに多くのキャラが出てきたのに、前作のキャラと被ったようなキャラクターがいないというのに驚きました。
今作の新キャラは基本お助けキャラなのですが、それぞれの見所がしっかりとあって、捨てキャラがいないというのが良かったです。特に好きなキャラはデスティニーです。
このキャラは昔、ドリーとパイプで会話していた(後のクジラ語)パイプ仲間という設定で、重要キャラです。
行動の1つ1つもかわいくて、見ている最中に一番好きなキャラだな!と確信しました。
ストーリーや映像、キャラクターのどれをとっても素晴らしい映画だと思いました。やはり前作ほどの衝撃や感動はないのですが、メインテーマが違うので、見終わった後の感想はすこし違っているかもしれません。
前作を見て、感動した方やドリーが好きになった方は是非鑑賞をお勧めします!
前作でのドリーのクジラ語、ドリーが歌っていた歌、これらの伏線が回収されていたり、前作の登場キャラクターが沢山登場したり、前作を一度、復習してから見ると、より一層楽しめると思います!(前作という単語が多すぎますね笑 すみませんm(__)m)
それと最後にもう1つ
エンドロール後にあのキャラ達が出てきます!エンドロール最中に席を立たないで下さいね!
長文失礼しました。
温かい
昔から何度もみていたから懐かしさとかあって、温かかった。
映画の前に〝ファインディング・ニモ〟を観て「あ、昔とは違う目線で観られてかなり新鮮!」と思い、ちょうど映画を観る機会があったのでドリーを観た。
ファインディング・ドリーは昔の仲間達も出てきて、笑える要素もあって何度も見られる映画だと思った。新しいキャラクター達もすっごく魅力的で、わたしは〝ハンク〟が好き。強面な顔つきで怪しいやつだと最初は疑うけど、心優しくてヒーローだ。
1番お気に入りのシーンは、やっぱり今回の主役であるドリーとドリーの両親との再会!!ありきたりだけど、お気に入りのシーンというだけの価値はある!少しだけ、ウルッとした。この映画の醍醐味かな?笑
小道具も細やか
都合が良すぎる展開のようにも思えましたが、まったく退屈しないハラハラの連続でした! 八代亜紀のアナウンスが最後にあんな形で活かされるとは・・・(笑)
貝殻、バケツ、タグなど、ひとつひとつの小道具が非常に効果的に働いているのはさすがピクサー。
前作からの伏線も効いていて、「クジラ語」には感激しました!
中村アンさん、声優すごく上手ですね。
見終わったあとのスッキリ感、素晴らしかったです。
ドリーの表に出さない苦しみ
久々に映画館で映画見て泣いた。
ドリーの『忘れっぽさ』に焦点当ててたのが印象的。
周りの反応がすごいリアルなんよね、煙たがって距離を置く感じ。
ドリーは「忘れっぽいのごめんなさい」って言うだけ。
でもそれってドリーにとってすごい辛いことで、ずっとその苦しさを秘めながら、動くのだけはやめなかった。
だから両親に会った時に「なんども治そうと思ったの」って言葉で涙が止まらんなった。その言葉だけでどれだけ辛かったかがすごい伝わってきた。両親がドリーのがんばりを黙って聞いて「ここまで来れたのは覚えてたから」って最後に言ったところでもう画面が見れなくなった。
ああいう他との『ズレ』をテーマにした話って「そのままでいい、あなたはあなたのままでいい」って言葉を使うんだけど、ファインディングドリーでは使わなかった。
理由だけど多分ファインディングドリーでは、ズレててもその中にある、特徴を持ってても方法や環境を変えれば目標を達成する『可能性』に焦点を当てたからだと思う。
ある意味「そのままでいい」って言葉は諦めみたいに聞こえるから使うのを避けたのかなって思った。
もう一回見たいくらい面白かったし泣けた
親の心子知らず
ドリーの将来を心配する気持ちと、それを本人に悟られないように、いいところを伸ばしてあげようとする両親の気持ち。
共感も共感。だからこそ、再会のシーンは号泣してしまいました。
映像美にはもちろん、クレジット後のおまけも最高。
でも、ニモを見ておかないと、面白さは半減かなと考えると減点です。
幸せの紫の貝殻
ピクサー作品の中でも一、二を争う人気作「ファインディング・ニモ」の続編が13年ぶりに登場。
前作は劇場で観て以来、一度も見返していない。
全く覚えていないという訳はないが、今回続編を観に行く前に改めて再鑑賞。
過保護な父とちょっとそれが嫌な息子、父はどう向き合うべきか理解すべきか、子供の成長、その温かい絆、ハラハラドキドキの冒険、ユニークな名キャラクター、美しい映像…クオリティーの高さを再認識。
ピクサーの続編は「トイ・ストーリー」以外突出したものは無いが、今作は前作が好きなら愛さずにはいられない無難な出来。
しかし、続編のハードルはちと高かったかなと…。
前作は海の中の大冒険が何よりも魅力だった。
海の中は危険もスリルも、そして出会いもいっぱい。
それが広い海に比例するようにイマジネーションも広がった。
が、今作は海洋生物研究所が舞台となり、広がりに限定が。
陸地や水槽の中を移動するのに魚があんな事をしたりこんな事をしたり、ラストに至ってはタコが○を○○したりと幾ら何でも…。
「ズートピア」のような擬人化された世界ならまだしも、人間と魚の一応リアル世界でそれは無理が…。
固定概念に縛られない自由な発想はさすがだが、前作を超える冒険を描こうとして描き過ぎて、ちょっと頂けなかった。
ブツブツ言うのはここまで。
本作は楽しんでほっこりしてなんぼのピクサー・アニメーション。
楽しめた点も多々。
今回の主役は、タイトル通りドリー。
忘れん坊のドリーが唯一記憶の片隅に覚えていたのが、両親。
冒頭のベビー・ドリーと両親の思い出、両親とはぐれるまでは涙腺が緩い方ならもう泣いてしまう筈。
この冒頭エピソードが、前作のマーリンとの出会いに繋がり、見事。
両親を探す冒険へ。
両親の事ははっきり思い出しても、その他細かい記憶は断片的。
それを頼りに辿り着いた場所は…! てっきり遠い海の何処かと思ったら…!
両親と共にもう一つ思い出したのが、貝殻。
あるシーンの“貝殻の道”は、「幸せの黄色いハンカチ」のそれを彷彿させるものがあった。
忘れる事が得意でも決して忘れ得なかった家族の事。
そりゃ忘れる事など出来ないよ、その温もりを。
誰の心にも温かく染み入る普遍的なメッセージ。
魅力のもう一つは何と言ってもキャラクター。
今回の新キャラでは、タコのハンクが秀逸。
ちょっとクセはあるけど、ある時は忍者の如く活躍を見せ、いい所で助けてくれるナイスガイ。
個人的にはある2匹のおとぼけキャラが気に入った。
前作の人気キャラも登場。
カメのクラッシュは勿論、「ちょーだい!ちょーだい」のアイツらもワンシーン、エンディング後のオマケ映像にはあのキャラたちも!
人間社会の対比も印象的だった。
あくまで海洋生物研究所なのであからさまに人間を悪くは描いてないが、陸地に近い海の中やパイプの中の汚れ。
直接的ではないが、これらは全て人間が汚したものと訴えを感じた。
夏休み、家族で見るのにぴったり。
最近のディズニーの絶好調ぶり、前作「ニモ」の衰えぬ人気を考えると、今作も国内だけで100億を超える大ヒットになりそう。
そうなると、危惧する事が一つ。
前作公開時、海でカクレクマノミの乱獲が増えたとか。
映画を見て好きになったのだろうが、こういう輩って映画で描かれていた意味がまるで分かってない。
今回、そういう事が無いように…。
(吹替で鑑賞、何故にあの歌手…??)
安心
流石です。
面白い。
今回いろんな意味で日本語訳の良いところと悪いところが見えたかなw
前作に比べて感動弱めだったけど、笑い?を狙ってるポイントがもうツボでねw
特にクライマックスのところね。
卑怯です、あんなのw
感動弱めと言いましたがそれでもやはりグッとくるところがあるのは流石ですなー
全45件中、21~40件目を表示