ファインディング・ドリーのレビュー・感想・評価
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ドリーがぼけすぎてて鬱陶しかったしイライラした。 タコがかっこよか...
ドリーがぼけすぎてて鬱陶しかったしイライラした。
タコがかっこよかった。
少し良い話だった。
チャンチャン
ドリーの魅力
地上波録画で鑑賞。
赤ちゃんドリーの目のデカさが気になりつつ、やっぱり可愛い。
ドリーは正直最初は面倒くさいと思っちゃったけど、彼女ならでは発想力で問題を乗り越える姿は、素直に感動した。
動物たちの特徴を捉えたキャラ設定も面白く、みんな愛らしい!
一生懸命なドリー可愛くて大好き!
面白かった~!
映画館でも見て、2回目です。すごーく、映像がきれいで、出てくる登場人物が、面白くてかわいくてとても魅力的です。以前のニモも見た人なら、ニモにも会えるしその時のキャラクターにも会えます!他にも研究所のMCさんとか‼楽しいです。
アイディアの宝庫
もはや大人も楽しめるというのはお家芸
毎回、脚本を外さないところも勿論凄いが・・・
それでもピクサーの凄いところは新しいアイディアを入れてくるところだ
製作者が楽しむ心を忘れていないところが凄い
今回は新キャラが良かった
クレヨンしんちゃんではシロが車を運転していたが
この映画ではなんとタコが運転する
タコが車を運転するって誰が思った?
福祉教育
中学生の頃「ファインディング・ニモ」を観に行って早10年以上。
今度はドリーが両親を捜しにいく番。
短期記憶障害のドリーはすぐに物事を忘れちゃうんだけど、少しずつ記憶を探りだし思い出していく。
記憶障害のあるドリー。
視力の悪いデスティニー。
ニモも片ヒレが小さかったな。
ハンデがありながらも支えあって生きている。協力すれば、障害なんて乗り越えられる。
小学生に観せるにはピッタリの作品。
さすがはピクサー。
ただ、カーチェイスのくだりで心から楽しめなくなったのは、大人になってしまったからなのかな。なんだか悲しい。
「すぐ忘れてしまう」というハンディキャップを抱えながらも、それを克...
「すぐ忘れてしまう」というハンディキャップを抱えながらも、それを克服しようと奮闘するドリーの姿に涙。温かい家族の物語です。
ハンク好きだなぁ。デスティニーも可愛かった。
あのタイミングで「What A Wonderful World」がくるとは笑
スウィングガールズと似たような演出で笑いました。
短期記憶障害のドリーの勇気あふれる冒険。シガニー・ウィーバーの声がなんだか怖い。
ネットで視聴(英語字幕)
ファインディング・ニモの続編となるディズニー・ピクサー・アニメ。
短期記憶障害の魚のドリーが主人公。
短期記憶障害といえば、映画でもいくつか取り上げられていて、クリストファー・ノーラン監督による「メメント」とそれをパクったインド映画「Ghajini」を見たことがある。
昔、若年性の短期記憶障害の人が知り合いにいて、10分間ぐらいしか記憶が持たず、いつも手帳を持ち歩き、そこに書き込んでいた。
50代はじめのころ、仕事中に倒れてそうなった。原因はくも膜下出血である。
家族があるので、そうやって仕事を続けておられたのだが、外見上も話ぶりも、まったく以前と変わりなかったので、不思議な気持ちがした。
リハビリから社会復帰まで、本人の葛藤や努力はなみたいていのものではなかったと思う。なぜかそのときは、本人の苦労よりも、奥様はたいへんだろうなと思った。
その後会うことはなくなったが、おそらく仕事を辞められたのだと思う。
いまはどうされているのだろうか。
重い視点で見ちゃった…。
息子がドリードリー!と喚くのでブルーレイ購入。
広大な海で色んな海洋生物が出てきて、やれ波が美しい、水しぶきが美しいね…なんていう
モアナみたいな情景をちょっと想像していたんですが
マリンパークみたいな施設の中で物語が繰り広げられていくので
若干期待していたスケールじゃなかったw(勝手な期待なので評価には加えず)
『ズートピア』では警察ウサギと詐欺キツネの奮闘記に加えて
差別がテーマになっていたが、その重苦しさは主人公コンビの萌え要素が打ち消してくれた。
でも本作の付随テーマは障害…。重い……。
「人と違うところがあったって、皆とは違う道を選んで何でも解決出来る事が出来る!」
というメッセージ性を受け取ると共に、
ハンディがある相手に対する心無い言葉が痛々しく胸に刺さるシーンもちらほら。
ニモ父のドリーに対する言葉のキツさと、それを指摘するニモが印象的。
物語自体はテンポ良く進んでいるのかもしれないけど
物忘れのせいでなかなか前に進めないドリーや他キャラを見ていると
ややスロー進行に見えてしまったり、随所苛立ってしまう不思議。
もうちょい景観の良いシーンが多ければ時折可愛らしく流し見したかったかもしれないけど
個人的には1回観れば充分な映画に落ち着きました。
ほの暗い雰囲気と、タコのチートっぷり
もの忘れが激しいドリーが、アイデンティティを探す話。
ドリーの障害というテーマの重さと、海洋研究所の仄暗さが、映画の雰囲気を少し暗めにしてる気がする。
ドリーの父母も何だか怖いし。
あとはタコのハンク。チートすぎ。水陸、移動が自由なもんだから、水中しか移動できないニモたちのジレンマを、彼一人で解決してしまっている。笑
以上の理由で、前作の明るい魚たちの冒険活劇!っていう感じがなくて、いまいちだった。
ディステニーは可愛かった。中村アンの声いいね!
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