「子役が出来過ぎ!」7番房の奇跡 ミーノさんの映画レビュー(感想・評価)
子役が出来過ぎ!
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ベースは、冤罪によっえ収監された刑務所での「んなアホな」話からのハートウォーミングなんだけど、パク・シネちゃんの子供時代を演じる子役の女の子が、やり過ぎってくらい可愛すぎる。
知的障害があるとはいえ頼りなさ過ぎで父親にはイラッとしてしまうけど、それでも死刑執行日に娘と引き離されるシーンは涙、涙。「ブルー・バイユー」を思い出す。
こういう作品を見ると、死刑制度って問題あると思うなあ。
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