「初の嗚咽しながら泣いた映画」7番房の奇跡 やすさんの映画レビュー(感想・評価)
初の嗚咽しながら泣いた映画
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こんなに泣く?ってくらい泣いた
無慈悲すぎるエンド
被害者父の気持ちもわかるけど、演技が上手すぎて最後までずっと嫌いだった
父娘と七番房のメンバーが話したり関わっていくのを見てほっこりする。
前半の占い師の子供の名前知ってるところも「あーなんか置いてかれてる・・・」って思ってみてたけど、2週目で理解した。
気球はCGすぎ!って感じだけどあれがなきゃ導入の紙飛行機にも繋がらないし フィクション要素だよね
ほんとに泣ける オススメ映画
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