「あり得ないといえない、こうあって欲しいが詰まっていました」7番房の奇跡 Nさんの映画レビュー(感想・評価)
あり得ないといえない、こうあって欲しいが詰まっていました
父と子というそれだけでも充分テーマになりそうですが、もうすこし複雑さも絡んでいて。
色々と、冷静にみるとあり得ないところもあるのですが。もういい、こうあって欲しいし純粋さはここまで何かを引き出すのではないかと、期待したくなる作品でした。
コメディの要素が本当にそこに軽さと明るさを損なわない役割をしていて。
泣きながらも笑ってまた泣く。
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