「Movies has a heart. 魂の戦士たち」ホドロフスキーのDUNE アキ爺さんの映画レビュー(感想・評価)
Movies has a heart. 魂の戦士たち
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ドゥニ・ヴィルヌーヴ版「デューン」が公開される前に予習として鑑賞しました。確かにスタッフはスゴかったけど、このホドロフスキー版が映画になってても理解できた自信ないッス💦
ホドロフスキーの作品って一作も観たことないです。ちょっと紹介されていたんですが、正にカルトって感じでしたねー。検索しても配信やってなさそうでした。最後にデヴィット・リンチ版の出来の悪さに大喜びしていたのがちょっと面白かったです。
やー、でも多くのSFの元ネタになってたのは良くわかりました。もし完成してたら伝説的なカルト映画になった事でしょう。ってか、このドキュメンタリーはデューンの話よりホドロフスキーがスゴい人物だったって作品でしたね。多分ホドロフスキーの映画はドラッグやりながら観ないとわからないのではないかと思えました。
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