愛を語るときに、語らないこと

愛を語るときに、語らないこと

解説

世界各地の映画祭で注目を集めるインドネシアの若手女性監督モーリー・スルヤが、ハンディキャップを持つ若者たちの青春をあたたかな眼差しで描いた群像ドラマ。盲学校に通う20歳の女性フィトリは、聴覚障害の青年エドに恋心を抱く。一方、フィトリのクラスメイトで近視のディアナは事故で視力を失ったアンディカに思いを寄せているが、アンディカは元彼女ガディスのことが忘れられず……。2013年・第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて上映。

2013年製作/104分/インドネシア
原題または英題:Yang tidak dibicarakan ketika membicarakan cinta

スタッフ・キャスト

監督
脚本
モーリー・スルヤ
撮影
ユヌス・パソラン
音楽
ゼケ・ハセリ
ユディ・アルファニ
全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く

他のユーザーは「愛を語るときに、語らないこと」以外にこんな作品をCheck-inしています。