「公民権作品」大統領の執事の涙 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
公民権作品
ホワイトハウスと大統領寄りの内容かと思いきや、公民権運動にかなり重点が置かれているようで、そこは期待と異なります。
真面目で淡々とした佳作であることは疑いありませんが、今一つパンチが足りないような。
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ホワイトハウスと大統領寄りの内容かと思いきや、公民権運動にかなり重点が置かれているようで、そこは期待と異なります。
真面目で淡々とした佳作であることは疑いありませんが、今一つパンチが足りないような。