「鉄と肉体、オイルと血」武器人間 ブロディー署長さんの映画レビュー(感想・評価)
鉄と肉体、オイルと血
武器人間の造形、背景の汚れ方、身体の破片が散乱する生臭さ。センスの塊のような映画でした。「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスや「ノーカントリー」のシガーなどのクラスに匹敵する歴史的ともいえるキャラクター完璧な造形。ポスターかフュギュアで飾っておきたくなるような得体の知れない魅力。内容なんかどうでもいい。内容が欲しければ本を読め。映画は絵!素晴らしい映画に出会いました。
コメントする
武器人間の造形、背景の汚れ方、身体の破片が散乱する生臭さ。センスの塊のような映画でした。「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスや「ノーカントリー」のシガーなどのクラスに匹敵する歴史的ともいえるキャラクター完璧な造形。ポスターかフュギュアで飾っておきたくなるような得体の知れない魅力。内容なんかどうでもいい。内容が欲しければ本を読め。映画は絵!素晴らしい映画に出会いました。