「現実と妄想の狭間で」渇き。 としぱぱさんの映画レビュー(感想・評価)
現実と妄想の狭間で
かつて父だった男が狂う。
現実と妄想のいったりきたり。
正直、評価が難しい。
役所広司のハンパないくるいっぷりや
あくの強い登場人物、描写は素晴らしい
と思います。
ただ、シナリオが少し複雑過ぎて
少しついていけない。
最後のオチや過去と、現実と妄想が
複雑過ぎるかな。
個人的には妻夫木聡の役に注目。
なかなかいい味出してます。
コメントする
かつて父だった男が狂う。
現実と妄想のいったりきたり。
正直、評価が難しい。
役所広司のハンパないくるいっぷりや
あくの強い登場人物、描写は素晴らしい
と思います。
ただ、シナリオが少し複雑過ぎて
少しついていけない。
最後のオチや過去と、現実と妄想が
複雑過ぎるかな。
個人的には妻夫木聡の役に注目。
なかなかいい味出してます。