アメリカン・ハッスルのレビュー・感想・評価
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掴めないし入れない。
は一応はわかるけどもう主人公に入り込めない~スリリングな感じが伝わってこない。あの主人公たちに入れ込める部分がない。別に素敵な奴らでもなければ頑張ってる奴らでもなく。
市長が可哀想
四人の詐欺師?を逮捕から市長になりマフィアと、徐々に規模がデカくなり。
騙し合いが繰り広げられ、バレそうでバレないような緊張感も薄れB・クーパーの滑稽で底意地の悪い印象だけが、残る。
完全なる実話じゃ無いのなら、C・ベイルはあそこまでする必要があったのか!?
さすがにデ・ニーロ登場シーンは不穏な空気と緊張感もありハラハラしたが、全体的にコメディ色が強めに感じられて良いのやら?悪いのやら?
これだけのメンツを揃えての騙し合い
もっと面白くなってもよかったはずだが、いまひとつ消化不良。ちょっと油断すると、個々の気持ちはどこを向いているのか、何のための行動なのか、よくわからなくなることもあって大変だった。
ジェニファー・ローレンスが全てを食った
映画前半は主人公と女詐欺師、FBIの男を中心に話が回りますが、後半はもうジェニファー・ローレンスが演じる主人公の妻の独壇場といった感じです。
もうパワーが違う。
ストーリーをひっくり返し、他の役者を飲み込み、映画の全てを食ってしまいました。
おそらく脚本も結構変わったんじゃないですかね?主人公の妻なんて本来端役でしょう。
とにかくジェニファー・ローレンスのパワーが凄い。そんな映画でした。
お話はふつー。
ジェニファーローレンスがすごい!
まずキャストが豪華なのに加えて
ベテランの中にジェニファーローレンス。
いちばん輝いてたんじゃないかな
怒鳴り声、挑発からの
一粒の涙、、、女優だよね、、
エイミーアダムスvsジェニファーローレンス
これも非常に良かった
70sな感じもすき
フィクションならもっと
素晴らしくコメディチックに
出来たのにね
オチは?
クリスチャンベールがかっこよくない。
あのお腹は本物?クリスチャンベールなら本物なんだろうね…。
話がごちゃごちゃしてて分かりにくい。
どんでん返し系でもあるんだろうけど、
それまでが複雑なのでラストの効果がいまいち無い。
氷上釣りのオチを教えて欲しい。
この映画も、オチがよく分からない。
シドニーのドレスがいちいちエロかった。
何あの胸元、最高。
ややハッスル不足
1970年代後半が舞台ってことぐらいの予備知識で鑑賞。実話を元にしたちょっと入り組んだ話であった。
詐欺師モノのコンゲームでもなく、実録政治ものでもなく、サスペンスでもない。映画のスタンスが中途半端に感じた。話のテンポ・リズムもダレた感ありで。
クリスチャン・ベールのデブりっぷりハゲっぷりは役者根性を感じたけれど特別光る演技は見当たらず。ジェニファー・ローレンスの方がずっとキャラ立ちしてて印象に残った。
70年代映画なのでもっとギトギトにハミ出すくらいの濃さがあってよかったと思う。時代のファッションや空気感はバッチリだったけど豪華俳優陣にしては大人しすぎたね。
なんとも
観るのは2度目。記憶にほとんど残っていない。今回も記憶に残りそうにない。どうもキャラが全体的に弱く、中途半端だったように思う。ジェニファーローレンスがlive and let dieで踊るシーンが秀逸だった。
ゴテゴテ感ぬぐいきれず
アメリカで実際におこった事件を映画化。詐欺師とFBI が戦線を組んだと言う。
騙し騙され、恋愛模様あり、 時代を反映したド派手な衣装に髪型に、お腹いっぱいです。
ジェニファー・ローレンスが実際にいそうなヤンママで、観ていてとても神経を逆なでされます。それほど良いお芝居。
片手間に観たら置いていかれました。
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