「市長が可哀想」アメリカン・ハッスル 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
市長が可哀想
四人の詐欺師?を逮捕から市長になりマフィアと、徐々に規模がデカくなり。
騙し合いが繰り広げられ、バレそうでバレないような緊張感も薄れB・クーパーの滑稽で底意地の悪い印象だけが、残る。
完全なる実話じゃ無いのなら、C・ベイルはあそこまでする必要があったのか!?
さすがにデ・ニーロ登場シーンは不穏な空気と緊張感もありハラハラしたが、全体的にコメディ色が強めに感じられて良いのやら?悪いのやら?
コメントする