「人間の本能は滑稽なものなのかも…」愛の渦 syu-32さんの映画レビュー(感想・評価)

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愛の渦

劇場公開日 2014年3月1日
全87件中、8件目を表示
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人間の本能は滑稽なものなのかも…

秘密の乱交パーティに集まった男女の群像劇。上映時間の殆どで、登場人物が服を着ていません。タオルを巻いているか、裸。そしてヤッているか、ヤッていないかという(笑)

剥き出しの欲望、生と性、そこから垣間見える人間の本質・本能とは? みたいなテーマかな、という印象でした。

パノラマ的な乱交シーンが秀逸でした。カメラが回転してそれぞれの行為が順々に映されて行って、しだいにスピードが高速へ…。セックス万華鏡みたいな(笑)

刺激的なシーンのオンパレードですが、単にエロいわけではなくて、どこか滑稽味を帯びているのが、本作の特徴な気がしました。

池松壮亮は陰のある役がすごく似合うなぁ、と改めて思いました。そして、ヒロインの門脇麦がとにかくヤバ過ぎでした。喘ぎ声が…(笑) ギャップがすごいなと。さすが女優さん。

登場人物の誰もが個性的で、それぞれの背景も面白いです。巧みな会話劇で炙り出される感情にハラハラしました。「ここ来る前に病院行けよ」が一番好きです(笑)

でもやっぱり、どこか滑稽なんですよねぇ…。ある意味本作は喜劇なのかもしれないなと感じました。

syu-32
さん / 2018年11月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 興奮 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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