ジャッジ!のレビュー・感想・評価
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良い
面白かったです。笑えましたし泣きました。
ただ前半はオオタくんが痛々しすぎて笑うどころじゃあなかった…
しかし、そんなオオタくんの素直さ、真面目さ、必死さが周りを変えていく展開には胸が熱くなりました。
ラストにかけた審査の場面が良かったです。
「今日ダメだっただけでえらそうにするな」という台詞が地味に印象に残ってます。
あとは北川景子です。そんなに好きじゃなかったのですが、ツンツンした役とても可愛いかった…!
星5つは大げさかな~と思いつつ、非の打ち所はなかったと思うので、この評価。笑えるのはもちろん、不覚にもオオタくんの姿に泣かされた映画でした。
音楽も好きです
あんまり、おもしろくない?って思って観に行って、結局2回観たかな。
北川景子さん、高飛車っぽいっい?ってか、謎解き〜のときみたいな感じが
私は好きなんで、ジャッジ!も好きです。
鈴木京香さまも、お美しかった!
リリーさんの、メガホンも笑えた。
気分が、落ち込んでる時に観たんで、元気になれたかな…
惜しいような、そうでもないような
何も問題なし、不満も特になし、という感じ。ただ、もうちょっと垢抜けてもいいと思う。笑えるところをもっと強調したらもう一回観たい!と思える。
北川景子はやっぱりかわいい。
キャラも良かった。
伏線の回収が抜群!
それほど期待していなかったからか、面白さにビックリしました。
ドタバタコメディの要素が1番強いが、ラブストーリーや青春ものとしても十分楽しめる映画です。
伏線の回収が抜群にうまい脚本でしたね。
フジテレビが作ってんじゃん!
家でフジに合わせることが無いからそりゃ気がつかなかったわ…orz
テレビドラマ。
むしろテレビドラマ以下。
役者の無駄遣い。
今年一番怒った、というより脱力した映画。
ストーリーが気になった上に評価が妙に高くて、じゃあ。って観に行ったけど、関係者で評価埋めてる?
騙されちゃいけない。
理屈が通ってない、そして壊れきってもいない。鑑賞中ただただ苦痛。
唯一上映時間が2時間切ってる点に救われました。(あれ以上あったらホント席立ってた)
サカナクションの曲はいいよ。
素直に笑えて楽しめる映画です
主演の妻夫木聡さん、北川景子さんはもちろんですが脇を固める俳優陣も秀逸でした。
北川さんはキャラとして同じ感じのばかりなイメージですがはまってます。ツンデレ最高!!!
結末も後味悪くなく良い作品だと思います。
安心して楽しめるコメディ
妻夫木聡主演の広告業界を舞台にしたコメディです。予想できる展開で予想できる結末ですが、妻夫木聡の真面目でバカ正直なキャラが上手くて、面白かったです。見終わった後で何か幸せな気分になりました。
マジ最高のエンターテイメント
面白い。だけじゃなく、素直さの大切さを教えてくれる映画だった。
また、北川景子の可愛さがヤバイ!
この世の者とは思えないくらい‼
惚れたわ!
俺の映画史上最高評価!
DVD出たらまず買いだね。
しつこいですよ。
この映画は面白いと思います。細かく散りばめられたネタは、笑わずにはいられませんでした。しかし、それも序盤のみ。何回も何回も同じネタをこれでもかと繰り返しているので、中盤〜終盤には笑えなくなってきました。
それと、主役のキャスティングです。妻夫木さんの演技は、CMでののび太君やウォーターボーイズの時と何ら変わりない。序盤の合コンのシーンでも、女性陣に総スカン状態でしたが、どうみてもイケメンですよね。ダメ男を演じる事でクオリティが際立つのでしょうが、のび太にしか見えません。
個人的に評価できると思ったポイントは、ギャグの間です。特に豊川悦司さんの台詞の間ですね。溜めて溜めて、「そうだ」とか普通の事を溜めて言ったり、言うと思ったら無言だったり、かなり新鮮に笑えました。
審査委員長の外人さんも良かったですね。誰だか知らないんですけど、画面映えするし、映ると締まりますよね。そこが僕が嫌いな三谷喜劇と違うとこ。低調な笑いのみでストーリーの起伏もない三谷映画と違って、終始高めのテンションで進みながらも締める所は締める。
総合すると、及第点といったところでしょうか。お話としてはそこそこだけど、テンポが良くて飽きずに見れますし評価したい部分もありました。お金の無駄とは思わないかと。
DVD買います!!
思ってた以上だった!!
妻夫木さんの随所にわたる細かい演技が伝わりました。終わった後なんかスッキリする映画てす、心に残る一本です。北川景子さんもどんどん引き込まれていって、俺もこういう作品作りたいです
CMはおもしろい。
澤本嘉光脚本、永井聡監督というコンビは、僕にはよくわからないが、何かをやってくれる予感はしていた。
CM業界は、彼らがよく知っている世界ではあるので、そのなかでいかに映画的に盛り上げてくれるか。
上司の大滝(豊川悦司)から突然サンタモニカ広告祭の審査員を命じられた太田(妻夫木聡)。
審査に必要な英語を習うために、胡散臭い鏡さん(リリー・フランキー)に教えを乞う。
ここでの、くだらないと思われた内容はのちにすべて生きてくる。
こういうわかりやすい伏線は、観ていて安心できる。
コメディの様相ながら、感動ドラマへもっていくのは、日本映画のひとつの特徴かもしれない。
ここいちばんで出てくるコピー「逆風は、振り返れば追い風になる」というのが感動的に聞こえるマジックも堪能した。
惜しむらくは、太田がもう少しだけしっかりしていれば、映画はもう少ししまったのに。
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