「2度目の鑑賞 前作から10年後、猿はシーザーのもと社会を築き、人間...」猿の惑星:新世紀(ライジング) ホンマサさんの映画レビュー(感想・評価)
2度目の鑑賞 前作から10年後、猿はシーザーのもと社会を築き、人間...
2度目の鑑賞
前作から10年後、猿はシーザーのもと社会を築き、人間は前作でヒントになっていたウィルスと暴動により細々と生き残って、発電施設の復旧を目指す。
最初は平和的だった両者の交流も、猿側の不信と陰謀で崩れ、争いは避けられない展開へ…。
何度観てもシーザーの苦悩と、和平が崩れていく緊張感が胸に迫る。映像も感情もやっぱり圧巻。
シーザー vs コバというリーダー間の思想対立を猿の表情・仕草まで表現されてすげ〜の一言。
コメントする
