バイオハザード ザ・ファイナルのレビュー・感想・評価
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あかん
まずまず楽しめた
ラクーンシティでの始まりと終わり
ドリフのコントっぽい…
映画は毎回楽しみで行っていました。ファイナルが一番酷いです。重箱の隅をつつく評価の仕方は好きではない。
では何が駄目なのか画面が終始暗いんですよそしてカメラのフラッシュみたいな照明がチカチカしてる。途中からフラッシュバックしドリフの「ちょっと だけよ~ん」に見えてきてしまい何度も吹きそうになりましたが…
終始暗いチカチカ内容等全く頭に入らず終わってしまいました。
少し話題ズレますがホラーというジャンルの好きな方私もそうですが地雷地獄の中からドーン等の宝物を見つける宝探しなのです。
その中で安定感抜群のバイオハザードシリーズが、まさかまさかの地雷に変わってしまいました。俳優さん達、ゲームも好きなのに…劇場にいった日時等覚えていませんし心が粉砕されレビューしていませんでした。
ちなみに劇場から出た後も目がチカチカして気持ち悪かったです。悲しい地雷になんてならないで欲しかった。
この内容では
虚しい
6作目にして最終とのこと。観終わって、あらゆる意味で虚しさだけが残った。
まず、映画の大半がアクションだけである。このシリーズは、原案がゲームであるだけに元々その要素が強いのだが、それにしても今回はあまりにあからさまだ。理由はたった一つで、ストーリーのすべてが冒頭で示されるからだ。その要素も、驚くべき事にシリーズ第1作目に見事に回帰しており、そうなると2作目から5作目までは一体何だったのかと突っ込まざるを得ない。
事実、アリスの補佐役をクレアが担っているが、これも別にジルであっても構わないし、最も重要なアイテムであったT-ウィルスのワクチンについては、あっさり冒頭で示されてしまうので、ではいったい何を求めて世界的なバトルまで展開したのか完全に肩すかし状態である。
ミラ・ジョボヴィッチの家族(監督が夫、主たる助演が娘)のための映画であろう。
だいぶ酷い。。
感動も驚きもなくおわた
日本で大人気のローラが出演といえば食い付くだろうという事で、ものす...
日本で大人気のローラが出演といえば食い付くだろうという事で、ものすごくちょい役だけどローラが出た事実だけ作りたかったみたいな出演と台詞の少なさ。
中身ももうゾンビとか全然関係なくなってバイオハザード感全然ない別物。
新作で借りるんじゃなかった〜金の無駄や〜。
全作のラストシーンまじでなんやったんや〜。
究極の1本(超超駄作)
ここまでの駄作は生まれて初めて見た。
自分が以前レビューした、"スターウォーズ フォースの覚醒"、"バットマンvsスーパーマン"の800倍は酷い映画だった。
駄作点を挙げる。
①戦闘シーン速すぎ。
毎回お決まりの高速戦闘シーン。何してるか分からない。
②ストーリーテンポの悪さ。
特に説明もなくいきなりパッパと移り行く場面。意味が分からない。
③キャストの無駄遣い。
モンスターに倒されるだけに集結したようなキャラ。もはやネタ扱い。
④ウエスカーの雑魚扱い。
ゲームであれだけの強さを誇ったのにも関わらず、あっさり死亡。ラスボスを何だと思ってる。
⑤無用な裏切り者の存在。
⑥ラスボスも出なく、坑ウィルス剤撒いて終了。ラストを飾るにしては余りにも呆気なすぎ。
ここまでの駄作には驚愕してしまった。映画バイオシリーズは駄作だらけだが、これに比べればまだ面白いと思える。
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