劇場公開日 2014年10月25日

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イコライザーのレビュー・感想・評価

全230件中、21~40件目を表示

5.0無双っぷり、半端ない!

2023年9月22日
PCから投稿

新作公開に合わせて、復習。
というより9年前だと覚えてないわあ。

カンペペキなまでの仕事人。
これ以上強い人って、いないような?。

弱きを助け、悪を倒す。
主人公の余計な描写がないのもしまってる。
これTVシリーズが元なのね。へー。

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ゆき@おうちの中の人

4.5安定です。

2023年9月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

怖い

興奮

何度目かの視聴だが、その度に新たな感動がある。見る時の気分でマッコーリーの言葉の沁み方が違う。それにしてもデンゼル・ワシントンの笑顔はずるい

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hal

4.0静かなアクション

2023年9月1日
PCから投稿

ジェイソンボーンやイーサンハントのような派手なドンパチアクションを期待すると肩透かしです。
ワシントン選手らしい怒りを抑えたヒーロー像ですが、暴力描写は凄みがあります。

全体的に暗いので活劇系が好きな人にはウケないでしょうが、静かでじっくりな演出なので心情面は上手く描かれています。

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越後屋

4.0【”世の均衡を傍らに本を置きつつ保つ人。必殺仕事人アメリカンバージョン”デンゼル・ワシントンの魅力溢れるシリーズ第一作。クロエ・グレース・モレッツやヘイリー・ベネットも魅力です。】

2023年8月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

幸せ

■昼はホームセンターで真面目に働くマッコール(デンゼル・ワシントン)は、元CIAのトップエージェントだったが、現在は静かに暮らしている。
 ある夜、近所のカフェで娼婦のテリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会った彼は、彼女がロシアン・マフィアから酷い仕打ちを受けていることを知り、ある行動に出る。

◆感想

・デンゼル・ワシントン演じるロバート・マッコールの元CIAのスキルを駆使した善性在る行いが爽快である。
ー 序でに言えば、若きクロエ・グレース・モレッツや、ヘイリー・ベネットの姿を見れたのは嬉しかったな。哀しいけれど。-

・彼は、常に”世の均衡を傍らに本を置きつつ保つ人。”の立場を崩さずに、巨悪に決然と対峙していくのである。

<今作は、次作を映画館で観つつ、初鑑賞である。
 ヤッパリ面白かった作品である>

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NOBU

3.5安心してください、倒しますよ。

2023年5月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

興奮

イギリスのオーディション番組で、とにかく明るい安村さんが大ウケしたらしい。日本ならウケる要素があることがわからなくもないが、よもやイギリスとは、驚きである。英文の構造上、wearは目的語を持つ。彼がお決まりのポーズをとった後に発する、I'm wearing…のフレーズに合わせて、聴衆がPants!と叫ぶことで会場に一体感が生まれた感があった。大ヒットのシリーズ物を別にすれば、映画も同様に観客と作品が一体化する事ができれば、高評価になるだろう。
この作品は元CIAの敏腕エージェントが身近にある物を武器にして悪い奴ら倒していく勧善懲悪王道ものである。相手は人数も多いし、武器もごついし、感情ないし、とナイナイ尽くしである。それでも、「安心してください、倒しますよ。」と言わんばかりに軽々とやっつけていく。こんな人たちが実在して闘う格闘技大会があったらワールドカップより盛り上がるもしれません。
後世に残る映画ではないかもしれませんが、単純な痛快作品を楽しみたいときにおススメです。

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ねりまっくま

3.5クロエを虐める奴は皆殺しだ‼️❓

2023年3月13日
PCから投稿

テレビの録画。
リーアムニーソンの映画を観た後遺症か、FBIのリーアムニーソンとCIAのデンゼルワシントンの対決が観たい、ゴジラ対キングギドラみたいに。
とはいえ、殺し方が酷似している、なんでも使えるもんですね、特に水とガス。
クロエ殴られるのは辛いです、タクシードライバーのデニーロや、いろいろある手法です、殺される奴が爽快に見せる手法。
デンゼルワシントンがブクブクなのでリアリティがありませんが、そこは御愛嬌、🫵、最後の工作電気などの殺害が快適です、それほどグロくありません、爽快そのもの、ストレス解消に是非。

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アサシン5

要はマクガイバー!?

2023年1月21日
PCから投稿

要はマクガイバー!?

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HILO

3.5事件の後

2022年12月16日
iPhoneアプリから投稿

マッコールはそのまま職場に戻ったのだろうか?
買い物も元の場所みたいだし、深夜の読書も同じ場所。
ただ違うのは積極的に困っている人を助けようとすること。
ラルフィにロシアのマフィアを殺した所を見られているのに。

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myzkk

4.0永久保存版🙆‍♂️

2022年9月7日
iPhoneアプリから投稿

ストーリーは単純だけど面白い。世間に紛れている普通の店員が実は無敵の正義の味方。ややエグめのヒーローもの。シリーズ化して何作でも続編作れそう。

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@Jankichi@

5.0悪党一掃

2022年7月14日
PCから投稿

いいね。こういう悪党一掃もの。
デンゼル・ワシントンのアクションがショボいとかも、このラストで十分挽回。
終わり良ければ。ですね

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ビン棒

2.0部分的には評価できるが…

2022年6月14日
スマートフォンから投稿

アクションが思ったよりすくなめであまりスッキリ感がないです。
イコライザーシリーズは自分的には面白くない。

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うる

3.5普通の

2022年5月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

よくあるストーリーだが
頭空っぽにしてみれる
ヒマな時にどうぞ。

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T-KAZU

4.0単騎でマフィアぶっつぶす系

2022年3月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

怖い

興奮

娼婦の境遇を見て義憤に駆られた元CIAのデンゼル・ワシントンが、ロシアンマフィアをひとりで皆殺しにしちゃう無双映画。
意味深な台詞がけっこうあるけど難しい筋は一切なし。鉛筆で殺っちゃう某キアヌとか、娘を救うため複数の組織をつぶしちゃう某ジェダイマスターみたいなノリで楽しめる。工具は強い。

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つみや=みつき

3.5元祖普通のおっさんがむちゃくちゃ強い話

2022年2月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

見た目普通のオッサン(実際は特殊部隊OB)が絡んできたワルをコテンパンにのす話がここんとこ多くて、コロナ禍のストレス解消に世界中が飢えてるのかなと思ったが、結構前に元祖版が作られてたのだね。エグいシーンも多いがデンゼル・ワシントンの冷徹さや音楽のオシャレさなどが相まって、最近のよりずっと出来が良い感じ。何よりこの主人公、絶対やられない盤石感が凄いので安心して見てられる。(ジェイソン・ステイサムとかのそれとは全く別)ただし盤石感ありすぎてあまりハラハラしない副作用あり。難しいもんだ。

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あっきー

5.0DVDにて鑑賞

2022年1月23日
Androidアプリから投稿

デンゼル・ワシントンはいいよ
何かしっかりとした信念を感じ、普段は目立たず仲間に降りかかる巨悪に立ち向かう。
見ていてスカッとする作品

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chanta

3.0スティーブン・セガールとデンゼル・ワシントンは共演できない

2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2021年12月30日
映画 #イコライザー (2014年)鑑賞

元海兵隊員で国防情報局の凄腕の特殊工作員がホームセンターで地味に普通にいい人として働いている
そんなことあるか?
とか考えてはダメですね。アメリカのアクション映画の大半はこの手の筋書きですもんね
イコライザーってどんな意味なのかな?

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とし

4.52観てから見返す

2021年11月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

1が全然覚えてないなと思い、見返しました。観てるうちに思いだし、あったあったと観てました。安定して面白いです。実は強いシリーズはいいですね。

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ほんげ

3.5殺傷能力が高いアクション

2021年11月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

すんごいわかりやすい設定。
動機も正義感というベタさがいい。アクションなので序盤はこれくらい単純なほうが見やすい。

殺傷能力が高いアクション。組手のような動作が少なくさっさと致命傷を負わす。血の気多いので好き嫌いは出そうだが、ならではの特徴があるのはよいこと。中盤からは駆け引きで引っ張っていく展開。
ま、ちょっと強すぎるわけだがこの手の映画にリアリティ求めてないので問題ない。ということで、なにかとツボを心得て作られた作品といえる。続けて2も見てみるか。もうホームセンターでは働けないだろう。

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okaoka0820

4.0食わず嫌いでしたm(_ _)m

2021年9月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

幸せ

面白い!元CIAの殺人工作、ゲリラ戦のエキスパートが愛する妻の死に普通の生活に身を潜めていたがロシアンマフィアの無慈悲なやり様に遂に立ち上がる。冷静で死のカウントダウンを始めるマッコールこと、デンゼル・ワシントン。冷酷に写るのは悪党にだけ。一人のロシア人少女のためロシアンマフィアを皆殺し。クールだが超過激で勧善懲悪的な世界観が素晴らしい。今までデンゼル・ワシントンの作品にあまり惹かれてこなかったけどこの作品は大当たり。漢ならこの作品は絶対に見るべし。暗殺者、殺し屋、色んな傑作、ヒット作がある。ジョン・ウイックしかりヒットマンとか。気に入ったのはやたら銃を使わないこと。無手を信条としそこにある武器を使い(作り出し)敵と対峙する。しかし容赦はない。残虐な拷問もすれば友人のために一肌も二肌も脱ぐ。なんて頼りになる奴だ。脚本は申し分なし。何気ない神のイタヅラ的な人間らしいふとした心情が運命を変える。だが彼は選択をさせる。いいよねー。2も楽しみです。

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としぱぱ

3.5いったい何者??的映画の最高峰

2021年9月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画が新しいのは、主人公が純粋な善意で「おせっかい」を焼くこと。
まあ、そのおせっかいのレベルは常識の範囲をはるかに飛び越えていますが、その飛躍が映画に痛快なカタルシスを生み出しています。

そしてデンゼルの存在感が、映画に絶対的な説得力を生み出しています。
彼以外の誰にも、このキャラクターは演じられないでしょう。

世捨て人が、周囲の環境に影響を受け、そして影響を及ぼしていく映画は、クリント・イーストウッド「グラン・トリノ」や、モーガン・フリーマン「最高の人生の見つけ方」などの作品にも見られましたが、デンゼルほど能動的でなく、また、その影響力の絶大さもありませんでした。

そして、もと特殊部隊や、凄腕エージェントの出自を生かした映画もこれまた枚挙にいとまがありません。
トム・クルーズ「アウトロー」、ブルース・ウィリス「RED」マット・デイモン「ボーン・アイデンティティ」などの系譜の映画がこれに当たりますが、そこにもう一つ説得力を与えているのが主人公が老人であるという設定です。

女優と寝たり、巨額の報酬を得ることもなく、あくまでもパーソナルな人間関係のために主人公が悪と戦っていく。それをごく自然にデンゼル・ワシントンが演じています。

さらにもう一つ、クロエ・グレース・モレッツの存在が加わることによって、主人公のモチベーションに説得力を生み出しているのです。
それは狂気と正常の境界線でギリギリのバランスを保っています。
「タクシー・ドライバー」や「レオン」と似て非なるテイストを持つのは、これまたデンゼルの存在にあるでしょう。

映画としても、よくまとまっていて、最後まで一気に見られます。
とても楽しめました。

2014.10.30

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うそつきカモメ