トランスフォーマー ロストエイジのレビュー・感想・評価
全45件中、21~40件目を表示
長いから3Dだとちょいと疲れる
機械のガチャガチャ感は健在。やっぱりトランスフォーマーは劇場で観るべき映画。
スキンヘッド野郎は後半キャラがガラッと変わったのが気になった。
オプティマスは相変わらずのイケメン。
人間の身勝手さになんかうんざりした印象でした。
最終的にはオプティマスとメガトロンの最終決戦なのかなー。
とにかく長すぎ。
上映時間が165分と分かった時点で、はぁ~と溜息が出るも、
監督M・ベイ、いつもの迫力で持たせてくれるだろう!と期待。
…いやぁ、しかしそれも今回は続かなかったようで^^;
さすがに中国へ向かう頃には、ぐたーっと眠気が襲ってきた。
もちろん何を観るのかで、興味の持続度は分散される作品。
だけどねー。中国資本は免れないにしてもあんまりだわ。
とはいえ、彼らオートボットにまた逢えた瞬間には喜びが漲る。
相変わらず好き勝手にやっておいて、助けられた恩も忘れて、
今度はオートボットを狩ろうとまでする、けしからん人間達。
こういうことをされても、まだ人間を救おうとするんだもんね。
申し訳なくて、涙が出てきてしまうぞ…
それにしてもマークはもう父親役、ってか、あんな大きな娘が
いてもおかしくない年齢…だったのねぇ(現在43歳)、彼自身も
9人兄弟の末っ子だけど、今じゃ4人の子持ち(知らなかった!)
というから、お父さんはガチで働かなければ!エライぞー(涙)
だからといって廃品業ってのもどうなんだい、と思ったけど、
(でないとオプティマスには出逢えないのは分かるが)
協力的な娘と妻の想い出を大切にしつつ、彼氏に檄を飛ばす!
っていう、さもありがちな描き方に終始しているのもご愛嬌。
だけど、その前半~中盤までのドラマ以降は、ただの繰り返し。
進んでいかないお話に、ディセプティコンとKSIの新種が登場し
ドッカン☆ドッカン☆やり放題。辛くも脱出して逃げ果せたか…
と思うと、これまた窮地で、ドッカン☆ドッカン☆の戦いまくり。
面白い迫力映像も、繰り返し繰り返し続くと…いい加減飽きる。
様々な大人の事情に溜飲の下がる思いの日本人の皆さまには、
嬉しい嬉しい♪お知らせ映像、ドリフトの声が渡辺謙だった!と
終わってから知った観客がどれほど多かったことか…^^;
(まぁ彼には、もっと重要な博士級のお仕事があったとはいえ)
嬉しいような…長かったような…でもまた観ちゃうだろうなぁ~
と思ってしまうのが実はこのシリーズ。
(キャスト一新した意味があるのか謎だもんね。次回はどうするの?)
いまいち
何故だろう・・・
映像と音響はすごい迫力なんだけど、
話の内容が共感出来なかった。
車をスキャンして概観が変化する時や、
トランスフォームする時の映像はワクワクするけど、
みんなが言ってるように雑すぎるのがいけないんだろうな。
コンボイさん、あんた致命的な損傷受けた部分にまた攻撃を受けて壊れたように見えたんやけど、なんで簡単に修復してんの?
とか、舞台を途中から無理やり中国に移すしで・・・
長すぎて、恐竜に乗って戦いに向かう辺りから寝ちゃったよ。
スーパーマンのパクリのような飛び方で去っていくとこで目が覚めたため内容が一部欠落してしまいましたが、DVDになっても見直そうとは思えなかった。
好きな作品なので、ドッカンドッカンやるだけじゃなくて、もう少し考えて欲しいなぁ。
やっぱり彼等が大好きなのです♥️
本日品川プリンスシネマで観て来ました。2Dですが、十〜分過ぎる程迫力満点で満足です。
大好きなのですオートボットが♥️
今回主演がマーク・ウォールバーグなのでさらに嬉しい♪前回までのシャイア君とビーや他のオートボット達との友情も大好きでしたが、時が流れちゃったんですね˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚しかも最初の方でラチェットさんが殺されてしまってショック倍増(ʘ̆ωʘ̥̆‖)՞あんな惨い殺され方…酷過ぎる!ラチェットさんん大好きだよ〜っ!素敵な軍医を…人畜無害な軍医さんをお前等なんて酷い事を!(ꐦ ̐̀⺫ ̐́୨)୨ᵎᵎᵎそんな不埒な悪行三昧しまくりで、しかもオートボットが人類を危険に晒してると政府のお偉いさんにムカッ!おまいら何回オートボットに守ってもらってるんだ!と思いながらイェーガー父の正義感溢れる良い父親っぷりにジーン…(TωॢT๑))՞私もこんなお父さんが欲しい!テッサちゃんの事を心底愛してるんだなー♥️お金が無くても頑張ってテッサちゃんを卒業させて、しかも自分の夢も追っているお父さんが好きすぎて、テッサちゃんのボーイフレンドがチョイと軽く見えてしました_(x3」∠)_いや、もちろん彼もケイド同様テッサちゃんを愛して流のはわかる!が、ケイドパパの愛情デカ過ぎ♥️オートボットへの信頼と友情もデカ過ぎ♥️そんなケイドパパに認められた(?)シェーンくん良かったね。
で、そんな彼等を巻き込んでのオートボット、ダイナボット、デセプティコンの戦争がド派手で気持ちよかった!ビーも成長してるし、何より何度も人間に裏切られても人間を助ける気持ちを失わないプライムが素敵だ!そうさせたのはケイドパパなんだろうけど、でもやっぱりそういう心があるプライムは騎士だよ!リーダーだよ!心のあるオートボット達と、新しく加わったダイナボット達ががすごくすごーく魅力的でした。しかも時折喧嘩しちゃうところも人間臭いと言うか、心のある生命体だなーと思わせられ。
そして、復活したメガトロン様も名前変わってガルバトロン様だ!心機一転更に憎らしくも魅力的なデセプティコンであって欲しい!ただ、もうこれ以上オートボットが亡くなるのは辛すぎるので勘弁してほしい_:(´ཀ`」 ∠):_
Will ride no will see...........
期待大で観ました!
3D字幕で見たんですけど
1つ言えるのが
まぁ〜大変素晴らしいですね!
トランスフォーマーに結構ある
ボケもあったり
前作のように良い部分を引き継いでいましたね!
配役も良くて
トランスフォーマーのヒロインさんは
何でいつもあんなに綺麗なんでしょうか。
キャスティングした人に拍手。
前作から5年経っていて
その間に何があったのかという
描写はなく少しショックでした。
見る前の注意点。
まず、ポップコーン
ジュース
必須。
トイレに行っておくこと
しっかり寝ておくこと。
これらは必ずしてください。
最後にネタバレ
オプティマスプライム
めちゃくちゃ怒ってます。(*^^*)
オートボットが大暴れ
映像はよかったのですが、3Dでみると本編が長いので目が疲れました。
映画自体は今回登場するキャラクター達がなかなかよかったです。
いつもながらかっこいいオプティマスやバンブルビー。一人で10体ほどの人造ディセプティコンを倒すハウンド。船から飛んでパラシュートを開き敵の船を2丁拳銃で撃つクロスヘアーズ。少しだけ戦闘シーンもあったけど、ほぼブガッティヴェイロンであることがかっこいいドリフト。いい味を出しているランボルギーニから変形する敵のロックダウン。
だいたい以上のキャラクターが活躍する感じです。
アクションも申し分ない感じになっているのでとても楽しめました。
ただ個人的にはダークサイドムーンのほうが面白い気がします。
これがオプティマスプライムだ!!!!
最ッッッッッッッッッ高!!!マイケルベイすげーよ!!!ドカーンバコーンキルユーキルユー!!「これがオプティマスプライムだ」ってセリフまさしくその通りだよ!!!無駄に冷静なボッツなんてボッツじゃないね!!今回の脳筋チンピラこそ真のボッツだよ!!なんでベイヘム辞めるのよベイ以外のTFなんて観たくないわ!!キューンギューンガャルルルシューンって変形がまた観たいんだよ!!ガル様とか出たしクインテッサ星人もみたい!!確かに続編とかリメイクばっかでつまんないのは重々承知なんだよ!!でも観たいんだよ!!というわけで5もよろしくお願いします!!!
相変わらず酷い出来でした。
新シリーズということで、期待したのですが、案の定ダメダメでした。
2時間45分もありながら、いらないシーン満載で、見ていて苦痛でした。普通に考えても2時間で収まるストーリーですよ。
肝心のロボアクションも、これまでと同様、動きが速く、視点がコロコロ変わるので、見づらいことこの上なかったです。もっとうまく編集できなかったのでしょうか。
そして、一番気に入らないのが、ラストバトルにて敵キャラのロックダウンが、オプティマスの要求通りに一対一で戦っているのに、主人公とバンブルビーが横槍入れるわ、オプティマスは背後から剣刺して頭真っ二つにするわと、卑怯くささ全快で、これがほんとに正義味方のやることかと、呆れ果てました。
次回作はマイケル・ベイは監督を降りるとのことですが、それも有りかと思います。爆発にも飽き飽きしましたし。
お父さんかっこいい
今回の映画では
主人公が変わっていて
昔の仲間もやられちゃっています。
バンブルビーとオプティマスだけとは
寂しくなったな・・・人間め
毎回恒例のあの悪役は出てくるけど。
主人公のお父さんは娘をとても大事に思っており、そこから家族ドラマが展開されます。特に深いものではありませんが、家族愛をストレートに感じられます。銃を持って戦う姿はかっこいい!
オートボット集結のシーンには興奮する。金属恐竜に乗るシーンにも心の中で叫びまくりました。
なんかツボだったシーンは
エレベーターに乗っていたボクサー
ちょっと残念だと思ったことは
セリフがイマイチ。
そして、昔の軍人が登場しない。
でも他の部分は最高なので
おすすめ!
また会おうオプティマス!
このシリーズは常に冗長かつ退屈なので毎回寝てしまうのですが、本作で...
このシリーズは常に冗長かつ退屈なので毎回寝てしまうのですが、本作では更に磨きがかかり上映時間2時間45分とインド映画並み。そもそも巨大ロボットがガチャガチャ戦う話は70分もあれば十分なので、案の定都合3回も眠りに落ちるストーリー展開、というか前半のシカゴ編は丸ごと不要。後半はリー・ビンビンと行く中国・香港ツアーみたいなことになって意味もなく名所旧跡をバンバン挿入、ついでに牛乳やらビールやらアパレルやらの広告もバンバン挿入されて、じゃあ思い切って最後まで寝ようかと腹をくくったところで唐突に始まるカンフー祭りにびっくり。今回のオートボット達はやたらと血の気が多くて決め台詞をバンバン吐きながらの大殺戮、まるでジョニー・トウが憑依したかのような香港ノワール調でうっかりハイテンションになり、ウオーッと雄叫びを上げたくなりました。
ということで本作、最後の45分だけで観れば十分。ちなみに何の前振りもなくいきなり大活躍して去っていくエレベーターのお兄さんはオリンピック選手だそうです。
シリーズ最低。
続編を作る意味を感じない。
斬新さも工夫も無いド派手な戦闘と、全くカッコ良さもない敵キャラと恐竜もどき。そして、センスゼロの脚本と、無理矢理取って付けたような荒唐無稽で起伏の無い平坦なストーリー。
オプティマスが弱い。
それはイイとしても、戦闘での「ここは敵有利」「ここはオートボットが有利」みたいに展開が丸わかりでハラハラが無い。
熱を帯びた刀を持ち出して気合い入れたら強くなるオプティマスも、このシリーズの定番だけど、いい加減にしてほしい。最初から気合い入れて戦えよ。
あとは台詞ね。
序盤で娘が帰宅して郵便ポストから手紙を取る場面で、「奨学金はダメだったか〜』とかゆう説明台詞。ホントにセンスが無い。
観客の笑いを誘いたそうな演出も酷い。
中国のビルの屋上でハゲ社長が、ストローでジュースをチューチュー飲んでて、空を見上げるとストローが抜けるみたいな無意味な演出。そんなんいらないし、もう我慢の限界。そこまで真面目に作ってんだ?
個人的にマークウォールバーグが好きだから残念。
どうしても親子には見えない娘を付けられて可愛そう。
この映画は「抱きしめたい」「ハンガーゲーム2」「トランセンデンす」に並んで本年ワースクラス。
新展開
前回の3作品とは全く違ったストーリー展開。
ちょっとコミカルなシーンが無いのか残念ですが、迫力満点の戦闘シーンはかなり楽しめます!
何か、またまた続編有りそうな終わり方でしたね。気になります!
怒り爆発させたり、凛としていたり、司令官がとにかく素敵!!
そうです、そうなんです。今回は…
特に司令官にスポット当たってます。前回がサムとビーの友情関係なら、今回は司令官とケイドの信頼関係という構図です。
前作までの子供っぽさはなくなり、私的にはよかったです。
ラチェットが抵抗もしてないのに殺されて溶かされてのシーンは切なかったわ。。
ロックダウンが人間を殺したシーンで何も言わずに車にトランスフォームして去って行くんですけど、そこのシーンが凄く冷徹に描かれていて寒気しました。笑
ケイドが娘のしつけが大変だって言ってるところで司令官が「私もバンブルビーには手を焼いたよ」って言っててこの人達、親子参観か何かですか?なんてちょっと笑えるところもあり。
司令官が自分達の仲間が減っていくのに人間を助けるなんて…と、思ったりビーが自分は欠陥品と言われて激おこだったり、今回はオートボット達の心の描写がきちんと書かれていて嬉しかったです。
あのダイノボットを短時間で手名付けたり、最後決めるとこは決めてくれるのはやはり司令官ですね。漢でした。
でも司令官、いつから飛べる機能ついたんすか!最後はどこいっちゃうのー?!なんて思いながらまた次回作に期待です。
全45件中、21~40件目を表示