「過去鑑賞作品」トランスフォーマー ロストエイジ 刺繍屋さんの映画レビュー(感想・評価)
過去鑑賞作品
確か前作では、あっさりヒロインが交代していたため、かなり驚いた記憶があるのですが、今回は登場人物を総入れ替えしたんですね。
そして、この時期ハリウッド作品でスタンダードになっていた特殊能力を有する娘のいる父-これをマーク・ウォールバーグが発明という特殊技能を持った父親役を演じていましたねw
オートボットの方もメインはバンブルビーからオプティマスになっていましたが、だからと言ってストーリーは今までと変わり無く、まぁ無難に楽しめるといった感じかと思います。
ただ、今回も映像は迫力のあるもので、オートボットの見分けがつき易くなったりガチャガチャ感が少し減って、個人的には見易くなったような気がします。
これも個人的にですか、今作での一番の見処は、ケイドの巧な言葉にまんまと納得させられてしまうオプティマス…涙なくしては観ていられませんでしたw
今回もまた人間の甘言に乗せられてしまったオートボットたちって本当にいい奴等ですよね。
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