「それじゃノボルが気の毒だよ(原作読まずに映画をみただけの感想)」百瀬、こっちを向いて。 とやひろさんの映画レビュー(感想・評価)
それじゃノボルが気の毒だよ(原作読まずに映画をみただけの感想)
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ここまで切ない作品は久しぶり、まさに青春映画
ノボルと田辺は良い人
ただひねくれて考えると、
貧乏くじを引いたのはノボル、百瀬を好きになりかけたのに別れがきて、あのまま二人が恋人のふりをやめて口も聞かなくなったら残りの学園生活辛かっただろうなと想像出切るし帰郷した目的のひとつには百瀬との再開をどこか期待していただろけどラストシーンが百瀬だとしたらノボルはときめいたけど百瀬は相手に気付きもしなかったのかなと
宮崎は手段を選ばず目的を果たしたし、
神林は知っていたのに黙って見ていたと言うことだし
百瀬もラストシーンだけを見ると卒業生に案内出してるならノボルが帰ってくると想像出来き何処かで会うかもしれないとか考えず、気にもしていなかったのかなと
田辺くんは本当いい人、田辺役のひろみも好い人
早見あかりさん、竹内太郎さん、ひろみさんらのこのあとの作品を見てみたい
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