R100のレビュー・感想・評価
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まっちゃんだいすき!!!
なのにー!!!!
これは嫌い!!!
あの主人公の顔がもわもわーってなるやつなんなん!?バカにしてる!?
それがなければもうちょっと良かったと思うんだけど。
あー
一人ごっつの奥さんのつれ子にブチ切れる、あんな映画をとってくれよー
爆問の太田さんが黒澤信者で・・
・・で。
自分が???と思う作品に触れると、『あ、俺はまだまだ黒澤監督の事を理解出来て無いんだな!』て思うらしい。
金】で考えれば、こんな信者が居る事は収益ウハウハでたまらなくおもろい事だろう。
十何年も前だが、天才と聞いて思うのは?と言うテレビインタビュー・・
イチロー/桑田佳祐/松本人志がトップ3だった(*まだ、ダルもマー君もホンダ選手もカムイ選手も居なかった・・)。
そんな松本さんの四作目。
結論から言うならクソ映画(つД`)ノ
劇場で見なくて本当に良かった( ´ ▽ ` )ノ
さや侍】のレビューで↓↓↓
ここまでが愛嬌、ココからが勝負!松本さん応援してます!
〜的な事を、俺書いた。
だが。これは無い。
彼には監督の才は無かった。
初作の⚫︎大日本人は、まぁ愛嬌だ。
娘へのオマージュ?⚫︎さや侍は、初子のテンションもあいまって、まぁ良い出来だ。
だがこれは無い!!!
有吉さんもだが、お笑いにはドMが多いらしい・・
金払ってムチで打たれるてなんなん?とドSな俺は思うが・・。
性癖Mな松本さん。
これは無いです。
前半のSM描写もひどいし・・
後半の奇妙?奇抜な?部分もひどい。
しかも何で?ワーナーの配給?が入ってんの?
理解出来ません。
裸の王様、松本人志さん。
あなたが大好きです。・・大好きでした。・・残念です。
面白くない上に卑怯で潔くない作品。
面白くない上に卑怯で潔くない作品でした。
今年観た作品の中でも最低の部類。
まず冒頭の注意喚起。
世界のナベアツ監督「さらば愛しの大統領」の時にも感じたのですが余計な事を入れたが故に更に面白くなくなっています。
その他嫌いな点を挙げていったら切りが無いんですが一番嫌いだったのが話の構造。
好きなものを好きなように詰め込む自由を謳歌した上で全ての責任を負うというのが、表現者としての権利と義務だと思うのですが。
余程前作までの批判が堪えたんでしょう。
ついに監督が作品の責任を放棄するという最低最悪の行為に。
表現したものを批判される覚悟が無いならば大した興行収入も無いのだから映画なんて撮らなきゃ良いのになんて思ってしまいます。
無理矢理良かった点を挙げるとしたら渡部篤郎の登場時の躊躇いの無い転がり落ち方くらい。
『エンドロールで監督名が画面中央に止まる作品は駄作』という持論があるのですが本作もご多分に漏れずバッチリ該当。
正直、時間と金の無駄なのでオススメしません。
興味本位ならばレンタルで十分。
松ちゃんのドヤ顔がチラつく…。
松本人志監督4作目。
昨年の公開時から酷評が飛び交い、どんなものか一見してみたのだが(借りようか借りまいか躊躇した)…、
つまらん!この映画はつまらん!(大滝秀治風に)
何なの、これ?見てて不快にすらなった。
一応ストーリーらしきものはあるけど、意味不明な登場人物、展開、描写のオンパレード…。
「さや侍」の方が100倍良かった。
出演した実力派俳優の皆さん、お気の毒様でした。
僕は映画はオールジャンル見るが、唯一苦手なのが、監督が自分だけの世界に入り見る側にとってちんぷんかんぷんになってしまう作品。「しんぼる」や本作はまさにそれ!
きっと松ちゃんは、自分だけにしか分からない世界を作って、俺って独特のセンスあるやん?…と、思っているのだろうけど…、
ただ訳が分からないだけですから!残念!(波田陽区風に)
大コケも納得。
あまりの不入りに、NMB48だけの鑑賞会が行われ、鑑賞後、絶賛コメントをブログに書いたそうだが…、可哀想に。大人の事情で書かされたんだろうね。昨年の同時期公開作なら「陽だまりの彼女」とか見たかっただろうに。
初めてAKB関連に同情するわ。
松ちゃんって、これでもまだ映画監督続けるのかな…?
これまでの監督作を振り返ると…
大日本人→まあまあ
しんぼる→つまらん
さや侍→割と良かった
R100→つまらん
…だから、次回作はマシな作品??…な訳ないか(笑)
松ちゃんのドヤ顔がチラついて仕方ない…。
なるほどこうきたか
世間一般からはボロクソ言われてるダウンタウン松ちゃんの映画。
でも個人的には大好きで、本作も過剰な期待をして見に行った。
ただ結論としては、4作目にして限界が見え始めたかなって印象。
謎のSMクラブと主人公をめぐる軋轢。ただそのオチがどうにもはっきりしておらず、見終わった時の落胆は「大日本人」に近い。
各場面にバラ撒いてあると思われる伏線は、実は伏線ではなく特に最後まで回収もされない。なので最後まで見ても残念な気持ちにしかならないんだな。壮大なオチを期待すると痛い目を見ることになる。
「今まで見た事のないタイプの映画」という意味では相変わらず高いクオリティだけど、やはりストーリーがキッチリしてないと、結局は破綻してしまうんだな。
最高
前評判が悪かったからあまり期待しないで観るつもりだったが、松本人志の笑いが大好きであるのもあって、少しばかり期待しつつ観ていた。破壊の女王様あたりから劇場内にも関わらず声を出しながら笑ってしまった。やはり松本人志の笑いのセンスは最高に面白い。
他の人が言うよりは
全然楽しめました。むしろ面白かった。
しかしながら、映画としてのバランスがおかしい。しかし、それを知りながら作ってられる気がして悔しい。本当に悔しい。
あそこまでちゃんと作ったら多分そういうことなんでしょ?
おそらくその辺もわかり切った上で作っちゃったんでしょ?
あの老監督が笑っているようにこの映画をけちょんけちょんに言われながら、言われてることに言い訳している自分ですら笑いの対象なんでしょ?
そう考えるとどこまで考えたらいいのかわからなくなってきます。
先ずみんなこういったタイプの耐性を持つことから始めないといけないんじゃないでしょうか。
簡単に怒っちゃダメです。
SorM
低評価、低得点、この作品をボロカスに叩く人は、おそらくS体質の人でしょう。
「私を楽しませなさい、満足させなさい」、そういう客。
逆にM体質の人は、いつのまにか松本ワールドに取り込まれ最後にはどっぷり浸かり目が離せなくなる。
実に不可思議な、松本監督にしか撮れないふざけた映画です。
人を食って始まり、人を食って終わる。松本人志人の実験映像。
観客3人だから、サムさが身に沁みる。
大人のオモチャみたいな映画ですね。いや、映画というよりは、金満な私的実験映像。
こんな映画をつくる吉本はアホですわ。www
ちょっと人情入ったり、ちょっと人間性が出たりするのは、吉本のDNAなのかなと思ったり、観念的で独りよがりのロジックにプッと笑ったりするあたりが、松本人志らしいといえばそうなんだけど。実際、不覚にもワラちゃったシーンが何回か。
アベノミクスの景気回復みたいな、浅薄で、なんだかなーみたいな映画、というか、実験的意欲的映像でした。
究極のドM?
総制作費10億円、最終的な興業収益が2億円に届くかどうかの大惨敗。“笑いのカリスマ”が完全に笑いものになっていると巷で評判の『R100』。かなりのダメージを受けたとの話題ですが、深読みするとこの大損失と世間の酷評こそが松本人志監督にとっての『究極のどM』状態なのではないかと想像します。『究極のMはSを生む』次回作が楽しみです。
おもしろかった!
期待せず行ったら予想外に面白かった。ハッピーエンドやストーリー性を期待してるとはぁん?ってなるかもしれないです。映画というよりは芝居的、役者さんも上手いし、とてもよかったです。総じて皮肉じみてて面白かった!
普通に面白かった
評価が良くないので、期待しないで行きました。
何故そこまで評価が悪いのかわからないくらい、普通に楽しめました。
全編通して、笑えるシーンがあるので、ガキ使を見る感覚で観れば良いと思います。逆にガキ使を面白いと思えない人は見ない方が良いと思います。
ここから、ネタバレですが、
サトエリが出てきたらへんから、これは笑える映画、笑って良い映画だな、と思いました。
いつ女王様が出てくるか、ヒヤヒヤして恐怖ではありましたが、女王様が出てきた後の安堵感からか、色々なボケポイントに思わず笑ってしまいました。
ただ子供の顔がアップになったところでさえ、可笑しかったです。
その他にも色々可笑しいところがあって、今までの作品の中で一番簡単な笑いを提供してたのではないでしょうか。
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