劇場公開日 2013年6月22日

殺しのナンバーのレビュー・感想・評価

全6件を表示

2.5中途半端以下

2022年12月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

なんというか、この手の話はもうちょっと緻密に作り込まないとダメ、といういい例だ。

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arlecchino

1.5ひなりなしの凡庸なスパイアクション

2018年6月13日
Androidアプリから投稿

単純

寝られる

エージェントが任務中一般人を巻き込んだことを病みCIAの乱数放送局に左遷、同僚の暗号作成者のキャサリンと心を通わせるが彼女の殺害を命じられてしまう…。暗号を受けとる暗殺者から暗号を作成する側へ。乱数放送局って特に必要な設定だったかなあ?裏切りや仲間が実は敵でしたな展開もなく、それぞれのキャラが最初のイメージのまま進むのでたいしたドラマがない。

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mimiccu

3.0ジョンキューザックが渋い。

2018年1月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

スパイ映画で、暗号コードを放送するステーションを巡る事件。
出演者も少なくて、舞台も限られてる。
劇場のお芝居みたいな限られた環境での演技なんだけど、キラーとの戦いより、スパイとしての任務に疑問を感じ、葛藤する主人公の心理戦がメイン。主人公ジョンキューザックは八の字眉で常に悩んでる風なんだけどw
ハードボイルドな感じですね。

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NAO

2.0嫌いではないです

2016年6月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

淡々としたサスペンス。私は嫌いではありません。

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ちゃき

3.0悪くはない

2015年5月21日
iPhoneアプリから投稿

ストーリーはなかなか面白いと思うよ。シーン作りがかなり単純。緊迫感もそんなにない。b級サスペンススリラーですかね。キューザックの演技も大したことないしね。

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素子

4.0地味ながらサスペンスの連続

2013年6月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

指令を暗号化し、短波放送する極秘放送局。
暗号作成係の女性が数字を淡々と読み上げ、何処とも知れぬ暗闇で受信したエージェントが乱数表で解読し粛々と実行するという、無機的でとってもアナログな世界の話。
冒頭のタイトルから不安をかきたてる作りで、すっかり引きこまれました。

ずいぶんレトロな邦題ねと思ったけど、意外に合ってるんじゃないかと。
地味ながらサスペンスの連続、面白かったです。音にもこだわりが感じられました。

第一線を外されたCIAエージェントが赴任した放送局、楽な任務のはずが…。ジョン・キューザックは組織の男が似合います。
暗号係のキャサリンは明るく魅力的。演じるマリン・アッカーマン、美しさはもとより、自然でキュートでとても良かったです。

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グッドラック