「ひなりなしの凡庸なスパイアクション」殺しのナンバー mimiccuさんの映画レビュー(感想・評価)
ひなりなしの凡庸なスパイアクション
エージェントが任務中一般人を巻き込んだことを病みCIAの乱数放送局に左遷、同僚の暗号作成者のキャサリンと心を通わせるが彼女の殺害を命じられてしまう…。暗号を受けとる暗殺者から暗号を作成する側へ。乱数放送局って特に必要な設定だったかなあ?裏切りや仲間が実は敵でしたな展開もなく、それぞれのキャラが最初のイメージのまま進むのでたいしたドラマがない。
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