スター・ウォーズ　フォースの覚醒のレビュー・感想・評価

今日は最高の気分です！信じて良かった！

面白かったんだけど全然目新しさがない
オマージュじゃないよこれここまでいくとパクりに近い
自分の考えをほぼ入れてないに近い ジョージルーカスが偉大だからってJJやりすぎ笑
「彼の事を尊敬してるから彼のこのシーンをここに入れて…あ!ここにも あ!ここにも…完成どうだ!」結果シリーズを混ぜて練ってできたリメイクもどきの続編

ある意味問題作

今後もこのやり方でいったらスターウォーズファンだけしかついてかなくなる。
スターウォーズファンだけでも充分な興行収入は得られるけど

久しぶりの新作だけどお話がわかりやすくて良かった。
いつものオープニングとジョンウィリアムスのあのテーマ曲も最高。戦闘機のドンパチもキュンキュンの音でかっこいいし。
初代３メインキャラの登場も久々に嬉しかったけどさすがによる年波には勝てず。特にレイア姫が姫の名残があまり見れずにチョイ残念。ハンソロの結末にも哀しすぎ。
次回がまた楽しみです。

出だしは上々、しかしストーリーはエピソードⅣのほぼ焼き直し。
CGや特撮技術は良くなったが、ストーリー構成と展開が荒っぽくて特撮頼みになっている感が強い。

スターウオーズはEP4～6、EP1～3とすべて封切日にみましたが、終焉後のガッカリ感は今回が一番かと思いました。

フォースもすぐに使えるようになるシーン（覚醒）がありますが、これもご都合主義のような感じ。

JJのスタートレックは旧作の流れが切れてがっかりしたが、スターウオーズもお祭りアクション映画になってしまったのが残念です。

次回第8作目が新シリーズの盛り上がりどころになりですので2年後に期待します。

小さい頃からスターウォーズを観てきて、6作品10回ずつは観ています。
前作から10年前ぶりの新作公開。スターウォーズの雰囲気、空気を感じた瞬間不思議と涙が出てきました。ハンソロ、レイヤ、ルークといった旧作品の人たちが出てきた時の感動、最新の映像で動くファルコン号など意図せず涙が出てきます。
まだ6作品観ていない方はぜひ観てからの鑑賞をお勧めします。

あまり詳しくは書けないが
これほどオープニングで興奮した映画は
今までにないと思う。
ストーリーはルーカスの意思を受け継いで
とてもよくできた物語だった。
ラストもとても衝撃的な内容で続きがとても
きになってしまう。
後3.4回は見ても飽きなさそう

数年前、遥か彼方のハリウッドで…

ジョージ・ルーカスが構想した壮大なスペース・サーガは、2005年の『エピソード３』をもって完結、伝説は幕を閉じた。

が、世界中に衝撃と興奮と歓喜が走ったのが2012年。ウォルト・ディズニー社によるルーカスフィルム買収劇。

これによりシリーズが続行、新たなる３部作として始動。サーガの幕が、再び上がろうとしていた…。

遂にこの日がやって来た！
SW最新作公開！
まさかまた新作が見れるとは…！＼(^^)／
12・18の全世界同時公開、18：30の初回、有休を取って観に行って来ました！

いきなり率直な感想。
ハァ、見終わった…。

まず、気になるオープニング。
ウォルト・ディズニーになり20世紀フォックスのロゴは使えないので、どう始まるか劇場が暗くなった瞬間からドキドキしていたが、なるほど…。
メインタイトル、あのテーマ曲、宇宙の彼方に消えていく文字…。
ああ、間違いなく待ち焦がれた『スター・ウォーズ』だ！

さすがに詳しく語る事は出来ないので、この興奮・感激をどうお伝えしたらいいか歯痒いが、これは確かに新たな物語の始まり。
ファンならワクワクする箇所もたっぷりであると同時に、シリーズ未見の方でもちゃんと話に入っていける作りになっていた。

ストーリーはエピソード４を彷彿。
つまり、出会い～旅立ち～戦いは一見偶然の産物のようであるが、導きであり運命。
大ファンを公言しているだけあって、エイブラムスはしっかり世界観や精神を受け継いでいる。

砂漠の惑星で誰かを待ちながら一人暮らす主人公、レイ。演じるデイジー・リドリーが芯の強さを感じさせて魅力的。
ストームトルーパーからの脱走兵、フィン。ストームトルーパーの一人をメインにしたのは新鮮で、彼はユーモアも担当。
レジスタンスのエースパイロット、ポー。
そして、ダース・ベイダーを受け継ぐ者、カイロ・レン。
○○と○○○の関係性など、彼ら新しい登場人物が織り成す次世代の物語がどう展開していくか気になる所。
また、新ドロイド、BB8の可愛さは想像以上！

ファンなら最大の楽しみ、旧シリーズのキャラの登場の仕方が絶妙！
冒頭から早速登場のストームトルーパーは勿論、ハン・ソロとチューイの登場シーンに思わず笑みが。
レイア姫…改めレイア将軍、すっかりお婆ちゃんになっちゃった(>_<)
3POはさすが笑いを取る天才！
あの船をオンボロと呼ばないで～！(笑)
思わずニヤリとしてしまうオマージュ・シーンや、必ず出てくるアノ台詞！
R2は？
そして、ルークは…？

旧シリーズはダース・ベイダーとルークの父子の物語でもあったが、本作もある父子の物語が。
その衝撃的なシーン…。
演者がちょっとほのめかしていた事もあり、そうなるんじゃないかと覚悟はしていたとは言え…。

スケールや迫力は言うまでもなく、待ってた甲斐があった『スター・ウォーズ』！
まだまだ新たなる物語の序章といった感じで、あるキャラが未熟であったり運命に悩んだり、人によっては肩透かしに感じるかもしれないが、“覚醒の物語”として見れば納得出来る。

個人的に非常に気に入った今回のラストシーン。
気分はすぐさまエピソード８へ！

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を鑑賞。
スターウォーズ最新作はエピソード6から30年後の世界が描かれる。監督はJ・J・エイブラムス。

さて、ネタバレは厳禁なので簡潔に感想を。

シリーズファンなら間違いなく楽しめる作品に仕上がっている。新三部作の一作目にしては序盤からエンジン全開の盛り上がりを見せ、終盤まで途切れる事なく一気に魅せる。紛れもなくスターウォーズであった。

新キャストも魅力的だし、ハン・ソロやレイア姫の活躍もシリーズファンにはたまらない。
次作への期待感を煽るラストも良かった。

公開が近づくにつれ世界中で盛り上がりを見せ、ある意味の不安感も増していたのだが、見事に杞憂に終わった。まずはそれを喜びたいと思う。

そして何より監督が変わった事に違和感を感じさせない演出は見事。若干シリーズに気を遣い過ぎている気もするが新三部作のスタートとしては上出来である。今後の続編2作では本領を発揮してくれるだろう。今から楽しみでしょうがない。

シリーズファンなら何も言わなくても観るだろう。
シリーズを全く観ていなくても楽しめない事はないが、魅力は確実に半減してしまう。
年末年始を活用して復習してからの鑑賞をお勧めする。最低限エピソード4～6は観ておこう。

今年の正月からテレビCMが流れるという異例の公開12ヶ月前からの販促活動であったが、待った甲斐は充分にあったと感じられた。

今年最後の大作。決して期待を裏切らない出来なので是非復習した上で余すところなく楽しんで頂きたい。

みたよ！
Ⅳへのオマージュ満載だった
スタートレックの時もそうだが
J.Jありがとう！
もしかしたら… ってことも有るけど

あとは。オビワンをどうするのか
ルークが動き出す！

新たな物語が本当にはじまった！

僕は今日、スターウォーズを見ました。

スターウォーズを映画館で見たのです

興奮のしすぎでなんといったら良いか分かりません

この体験を皆さんにもしてほしい

ぜひ、劇場へ！！

まあいろいろと奥深いところがあってよかった

当作品は過去の6部作品のオマージュという位置付け？？？
1977年からのコアなファンとしては正直かなり複雑な気持ち。ディズニーやっちゃいました、って感じです。
映像は凄かったけどね。
見ている途中から、まさか例の流れ？そうじゃないよね？と願いつつも、残念ながら懸念が現実に。。。水戸黄門じゃないんだから〜。
初めてSWを見る人にはいいのかもしれないが。
次回作品以降期待です。

終始興奮が冷めませんでした。最高でした。JJエイブラムス監督は無難だねー。普通に上出来‼過去作を連想させるようなシーンあったり現代のていうよりはスターウォーズていうシリーズをすごくリスペクトしているような作品でした。そして何と言ってもレイ役のデイジーリドリー、彼女最高すぎです。エピソード7とはデイジーリドリーがすべてと言っても過言ではないと思います。本当に良かった。最初と最後に拍手が起こりこんな体験をしたことがなかったのでやっぱスターウォーズてすごいなて思った。ぜったい劇場で見ないとだめなやつです。

公開初日映画館3Dで鑑賞し、値段相応ではなく、それ以上満足のこれぞ映画！と楽しめました。今回は、ハンソロ物語のようにも多少感じるけれど、そんなの気にしないほど、あっという間に、SW世界観に魅了されます。今の時代にあったエッセンスも入れつつ、この作品を機会に、新たな女性のファンも、増えるのでは？あと…個人的には、あの人があの役？マスク外した時、一瞬…。さて、字幕と吹き替え、どちらも良いと思いますが、戦闘シーンも多く、字幕だと、あっちもこっちもと目が疲れるので、私は、吹き替えが、オススメです。
( ˃̶◡ ˂̶)◞★★★★★

スターウォーズファンが期待していたこと全てが詰め込まれてた！
特に戦闘シーンは圧巻もの！
上映の最初にルーカスフィルムのロゴが現れた後からはもうずっと震えが止まらなかった！

ディズニーに買収されてから雰囲気がガラッと変わるのかと思ったら、なんだかディズニーらしさを与えない配慮がなされていたように感じ、新しいルーカスフィルムのような作品として観ることができました。テンポよく話が進むので、内容はわかりやすかったです。次回作も大いに期待！！

じつのところ、「番宣がしつこくね？」的な感じも強く、ひょとしたらヤらかしてんくれんじゃねーの？(；´∀｀)　と、あまり期待してなかったってのもあるんですが･･･
いやいや、実際に見てみたらなんて失礼な態度で臨んだことかと深く反省しました。<(_ _)>
ＭＡＤＭＡＸ、ターミネーター、ミッショインポッシブル、ジェラシックワールド、００７と、とりあえず今年の話題作は全て映画館で鑑賞しましたが、なんのなんの。この年の瀬に来て今年一番の最高傑作がこの映画でした！！　開始早々、始終鳥肌が立ちっ放しでした。　こんな映画久しぶり。(笑)　これは絶対に見なきゃ損ですよ～マジで。
あ、ＥＰ４、５、６はご覧になってから見る事を強くお勧めします。(^^)/

会場は満席で若い人が多く、SWのファン層の厚さにまず驚いた！そして本編。古くて新しい！これぞまさにスターウォーズの世界！タイトルが映し出され、ジョンウィリアムズのテーマ曲が流れた途端、37年前に21歳だった自分が、斬新な映像と共に壮大な物語に引きずり込まれたと同じく、SWの世界に自然と引きずり込まれた。期せずして周りからは拍手。正直いって期待が大きかった分、残念な結果に終わったらと、観るのが怖かったがそれも杞憂に終わった。新しい登場人物やそして懐かしい面々の登場が、更なる物語に深みと奥行きを創り出している。確かにルーカスとは違うカメラアングルであったり演出ではあったがJJのSW愛を感じたし、リスペクトしているのがよく分かる。2時間20分という時間が、程よく感慨に耽る余韻と時間を与えてくれたが、時が経つのは早く、名残惜しいと思うほど次回作が楽しみになった。BB-8の可愛い仕草に早く会いたいと思ったのは自分だけではないはず。そしてこれからも物語が続いていく…

オマージュたっぷりの作品です。スターウォーズファンなら、前作の登場人物を重ねながら見れますが、初めて見る人は正直見ても面白くないと思います。まぁ序章なので、次から盛り上がってくると思います。

まさにスターウォーズ！
エピソード4を始めて映画館で見たあの記憶が蘇る。もう最初の5分でやられた。
ああっ次が楽しみー！
ただ、カイロ・レン！次回までにもっと圧倒的な悪として強くなってこい！

2回目見に行った。例の4DXで。ディズニーのアトラクションが２時間続いてる感じ、好き嫌いが分かれるかな。少なくとも僕は途中で水噴射を止めました。^_^;