スター・ウォーズ フォースの覚醒のレビュー・感想・評価
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久しぶりの映画館での映画鑑賞。 それをこいつにしてよかった!! 今...
久しぶりの映画館での映画鑑賞。
それをこいつにしてよかった!!
今日という日のためにシリーズを1-6の順で一気見したけれど…そこまで必要性は感じないかな。
新スターウォーズってよりは、新生スターウォーズと言ったところか。
新キャストに加えおなじみのキャラクター勢も登場。
カメオ出演程度かと思いきや、しっかりストーリーに絡んでくる。それだけに、今後の6-7の間の埋め方が重要になってくるかと。
監督が監督だけに、変化に戸惑うかと思ったけど、お決まりのセリフや、らしいカメラワークなど、往年のシリーズと変わらぬ姿勢で観れた。
。
敢えて不満を言うならば、それは新キャストかな。
特に今作の敵である仮面の男。これまでの敵に見られたカリスマ性や畏怖に欠ける…
まだまだ説明されてない点が山ほどあるので、続編に期待。8が出ても、また1-7を観ることはないと思うけど…
新生スターウォーズ誕生
旧作レンタルになるまで待った方が良いかも
涙が止まらなかった。
自分でも何故かわかりませんが、
涙が止まりませんでした。
スターウォーズシリーズは大好きです。
だからだと思うのですが。
監督がバトンタッチされて、
スターウォーズの世界観も変わるのかな?
と期待と不安両方持ちつつ観に行きました。
結果、安心して見終えることができました。
ストーリー的に悲しいシーンももちろんあるのですが
ファンを喜ばせるシーンもたくさんあるし、
映像も迫力あってわくわくしたし、
これからのシリーズも観たいと思えました。
個人的にエピソード4が好きだからかな?(笑)
何より、
BB8かわいすぎ♡ (笑)
あんなキュートなロボットだなんて(≧▽≦)
R2D2 もかわいくて好きだったけど♡
ラストシーンから、
これからの展開に期待が持てました!
フォースと供にあらんことを☆
ネット上の評判ほど悪くない
上映終了直後、会場が「重たい空気」に。
大衆とマニア向け両立させつつ
前評判をチラ見したところなかなかシビアな意見が多い
しかしそんなの関係なく面白い映画は面白い
本作は大衆向け、マニア向けを両立させ非常に高いクオリティの作品に仕上がっている。
前作を知っていれば楽しめるのは確かだが、別に知らなくても
「かつての英雄と強大な敵が不在になった」
程度の認識でも楽しめるようになっていた。
人間関係は若干混乱するかもしれない
新規のキャラクターはシリーズのファンでも受け入れやすい
コミカルで魅力あるキャラクターだ
また、シリーズ通して登場するキャラクターも実にいい見せ場を与えられている
アナキン編が出来の悪いCG連発でマニアのひんしゅくを買いまくったのを反省してかちゃんと実写で作るべきところは実写で作られている
Ep4〜6の雰囲気を壊さずに描かれた美術が素晴らしい
いくら演出とはいえトンチキな充電兵器には少々興ざめしたが
フォースもジェダイも実在するファンタジーだと思えば突っ込むだけ野暮というもの
次回作が楽しみになるドラマティックな引き
娯楽超大作として素晴らしい出来だ
スターウォーズシリーズはまだまだオワコンなんかじゃない
追記
次回作以降で無事オワコン化したので評価変更しました。
過去作に遡及して評価変更するのは初めて、そのくらい酷い
多少の問題はあるもののリブートとしては良好で、期待させる展開だったにも関わらず
その帰結があれでは低評価に変更も致し方ない。
本当にありがとうございました。
劇場へ行くよりレンタルが相応しい映画
1977年のエピソード4以来
まあ
やはりワクワクしますね
期待以上の出来❗️
まずは上々の立ち上がり、真価が問われるのは次でしょう
一応エピソード1~6まで全部見ているとは言え、正直それほどのスターウォーズ愛がある訳でもなかったので、程々に楽しめれば・・・ぐらいのテンションで見始めたのですが、やっぱりあのオープニングを見るとグッとテンションが上がっちゃいますね!
話には聞いてましたが、ディズニーのロゴがオープニングで出てこないのはホント大正解、そしてあのおなじみのテーマ曲はある種魔法の音楽と言えるでしょう。
内容は、全世界に膨大な信者を抱えるシリーズですから、相当オールドファンを意識したのでしょう、冒険はせず極力批判が少なくなるよう良くも悪くも無難にまとめた、旧三部作のエピソード4~6を強くリスペクトした作風に仕上げてきましたね。
良く言えばオマージュたっぷり、悪く言えば旧三部作の焼き回しと言えなくもないですが、久々の新作ですし、懐かしさの中にも未来へのワクワク感を感じれるシーンは多々ありましたから、まあとりあえず悪くは無い船出だったと私は思いましたよ。
30年後の世界だけあって新キャラが登場する度やっぱりあの人物は誰々の血を引いているのか?このキャラはやっぱりあのキャラのような役割を持っているのか?等、長期シリーズならではの楽しみもありましたね。
ルーク、ダースベイダー、レイア、ハン・ソロ、様々な因縁も渦巻いたりで、懐かしい思いに駆られながら楽しませてもらいました。
老けすぎて誰だか分からない状態になっていた方もいましたが、ダイエットしたのか予想よりはマシでホッと一息(笑)
主人公レイの力強いヒロイン像と脱力系男子フィンのコンビは、新たなるスターウォーズを感じさせるコンビでホント良かったですね。
逆にダースベイダーを思わせる風貌のカイロ・レンはそのキャラでいいのか?やや拍子抜け。
まあ往年のキャラと新メンバーが今後どう交錯して行くのか、とりあえず期待して待ちましょうか。
ところどころ物足りない部分もありはしましたが、そこはBB-8萌え&チューバッカ萌えで十分補って余りあるものがあったので、まあ良しとしましょう。
制作意図が全て裏目に出た作品
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