「戦闘シーンは迫力ありますね。」オーガストウォーズ 刺繍屋さんの映画レビュー(感想・評価)
戦闘シーンは迫力ありますね。
皆様のレビューを予め読ませて頂いてたのでロボット映画ではない事は分かっていたのですが、なんかいろいろ惜しい感じの作品でした。
何と言っても主人公の母親に共感が出来ないのが一番の要因かと(;^_^A
あと、子供の妄想として登場するロボット、妄想に留めずにもう少し上手く使えば更に面白い作品に仕上がったような気もします。
そして、このような映画の割りには政治的要素が入っているのも中途半端になっている原因のような感じがします。
ただ、ロシア軍の協力があったという戦闘シーンはリアルで迫力がありましたね。
それにしても、戦争だから仕方無いのかもしれませんが、民間の車輌にも容赦無く攻撃したりするものなんでしょうか?
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