「カーアクション」殺人の告白 りかさんの映画レビュー(感想・評価)
カーアクション
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こちらがオリジナル。だからシンプル。
連続殺人事件の時効が成立した。
チェ主任は、
当時取り逃がした犯人に殺されそうな寸前、
口の横を切られていた。
自分が犯人だと名乗るイケメンの男い•ドゥクが
その犯行を本に書き出版したのである。
時効成立しているので逮捕できない。
一躍時代の寵児❗️
遺族でなければ世間は勝手なものである。
その男を虎視眈々と見つめる数人の男女が。
遺族たちである。
犯人が分かり次第、警察なんかに委ねず、
この手で殺そうとしていた。
凄い銃を扱い毒蛇を飼い用意万端。
イ•ドゥクが車で移動中、
その遺族グループに狙われる。
対抗するチェ主任たち。
このカーアクションが凄い。
本もだが、メディアもイに注目していた。
話題性のあるイとチェ主任をTV番組に出し視聴率を
稼ぐ。
その際の一般へのインタビューですJという男が浮上した
Jは自分こそが真犯人だと言う。
視聴率稼ごうと
イ•ドゥクとチェ主任とJを出演させた。
一人だけ時効が過ぎていない被害者がいた。
Jが真犯人とわかり逃走、追跡、
カーアクションが見もの❗️
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