インターステラーのレビュー・感想・評価
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面白かった!
ツッコミどころ満載
勧められて観た作品。「2001年」への回答があるということで興味を覚えて。
まあ面白かったけどね、ストーリーは手放しで褒めるには穴が多すぎてどうも。ご都合主義というかマンガチックというか。四次元トンネルは意識の中の要素で構成されてて、時空を超えられるとか。そうかもしれんけどさ、生身の人間が宇宙におっぽり出されて、ブラックホールを抜けたら数十年後の土星の近くに出たよって、そりゃあんまり話がうま過ぎやしませんか。
驚いたのはマット・デイモン(と後で知った)の変貌ぶり。フィリップ・シーモア・ホフマンかと思ったよ。でも確か亡くなったよなと。しかしあの敵役は良かったね。あのキャラクター造形とデイモンの演技は出色だった。
2001年の回答って、ああ、モノリスは実はロボットだったと。もうほとんどギャグ。
次回はアン・ハサウェイの救出行だ。楽しみね。
宇宙=愛
映像美と超越した何か
リアリティあるシナリオ・映像と、2001年宇宙の旅を思わせるような音楽。。。
そして「愛」「孤独」について、とても考えさせられました。
ここのところ観た宇宙物といえばゼロ・グラビティ。
インターステラーは、これをはるかに上回る大作かも。
クリストファーノーラン監督の雰囲気がとてもよく出て、脚本も監督兄弟のオリジナルってのがすごい。
ブラックホール、ワームホールなど、見たこともないけど
実際の映像ではないか?と思ってしまうほど。^^;
以前、「コンタクト」で宗教家の立場だったマシュー・マコノヒーが
飛行士として出ているのも、何か感じるものがありました。
観終わった後、すべてのものに何かしらメッセージが込められているように思えて仕方がありません。
長さを感じない!
期待しすぎたのか
すげ〜映画
愛は未知数のシグナル
人間=肉体という器が朽ちるまでの時間 と、深淵膨大な宇宙空間を移動する時間 との闘い。ブラックホールやワームホールを極限まで可視化した未来の映像。空間のマジックによってすれちがう親子、それぞれの戦い。
様々な見所にあふれたこの作品を、「物理学上の理論で最高に面白い」とも「未知に挑む人間の勇気を描く史上の傑作」とも 「再会を諦めなかった親子の愛情」とも、はたまた「地球がだめなら他の惑星、 というアメリカのパイオニア精神についてはいけない」 など批判的な意見も、人の観点によって様々あるだろう。
だけど私は、アメリアが言った「愛は科学的に未知の力」という台詞が忘れられない。 劇中のクーパーには一笑に付されてしまったが、実はこれが一番のキーポイントだと思った。
愛というとただの心情を表す概念や言葉だと捉えてしまうが、人が強い衝動で何かエネルギーを発し、空間に介在する物質を突き動かし、光と同じくらいの速さで信号を送れるとしたらどうだろう。または、知らず知らずのうちに潜在的にそういうエネルギーが備わっているとしたら?
「未知の力を解明するのが科学」と子ども時代のマーフが言っていたように、人間がまだ解明していない力というのは 「想いが重力を伴い相手に届けられること」なのかもしれない。 その力を解明できれば、想い=脳というのは人そのものだから、まさに「宇宙 (空間)を愛(という信号)で満たす」 ことができると解釈できる。 それは「どこにでもいてどこ(一点)にもとどまらない」存在になるということではないだろうか。
劇中、キリスト教聖書を引用したような言葉が随所に出るが、もしかしたら昔「神」と言われた人間たちは、そういった力を理論ではなく 「ある」と感じ宇宙の根源を理解していた人たちなのではないだろうか。
人類はブラックホールもワームホールも理論物理学上は解明しつつある。 遠い星空の果て、誰かが目覚めさせてくれるのを待ちながら眠りにつくアメリアと、助けに行くクーパーのように、新世界のアダムとイブを夢見るのもいい。
だが、五次元や未知の星の圧倒的空間に気圧されながらも、生命の力を再認識する自分がいた。 渡り鳥の渡りのメカニズム、虫の羽ばたき、そういった生命そのものの力はまだまだ未知数なのだから。
地球を捨てるにはまだ早い。 監督にはそういう意図はないかもしれないが、計らずとも私は地球への愛着を強くした映画であった。
ノーランの「胡散臭い」作家性が発揮されてる(褒め言葉)
盛り上げ上手
クリストファーノーラン監督は盛り上げ上手だ。
インセプションしかり、ダークナイトしかり、クライマックスでじわりじわりと盛り上げてくれる。
今さらながらそう感じた。
さて、中身については、
語り合いたい映画であり、語るのが難しい映画だなと感じた。
もしかしたら単に理解できていないだけなのかもしれないけど、なかなかとんがった価値観でできあがった話な気がしており、共感する人は少ないんじゃないかな~と思える。
ただ決して「共感できない」イコール「面白くない」と言いたいわけではない。共感しきれないけど、面白い考えだからもっと聞いてみたい。そんな感じ。
上記を踏まえ、一年おきに観ることで、何度でも楽しめる映画だと思う。
顔面凶器・マコノヒー
「インターステラー」鑑賞しました。
楽しいのか否かが混乱するほど、まず尺が長い。そして話というか、理屈が難しい。とてもじゃないが物語のすべてを理解し、どういう理屈で解決したのか見出すのは難しい。
あ、僕はノーラン映画が苦手です。特に新バットマンシリーズは暗いし深いしホントに嫌い。という僕みたいな人はこの映画を最高とは思わないはず。
そんな僕でも思うのは、マコノヒーすごいってこと。僕は英語が堪能じゃないから演技力云々はよくわからないが、とにかくマコノヒーのその”顔力”だけで映画全体をグッと引き締める。物語を理解しきれなかった僕でも、幼少の娘とのお別れシーンと、最後の高齢娘との再会シーンで涙。間違いなくマコノヒーの顔面凶器にやられた。
マコノヒーの顔面凶器を見れるってだけで1800円を払う価値はあると思う。トウモロコシ畑の広大な景色も凄まじい仕上がりだった。
映像が素晴らしい!!
期待しすぎた
映像は素晴らしい。
クリストファー・ノーランらしい演出が随所に見られて、とても興奮した。
ストーリーに関しては、複雑な理論を展開しすぎて、内容が頭に中々入ってこなかった。
「時間」という概念の捉え方はインセプションの方が格段にキャッチーでわかりやすかった。
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