「映画としては名作の類いではなく駄作、B級映画の類い」インターステラー ひがしくにさんの映画レビュー(感想・評価)
映画としては名作の類いではなく駄作、B級映画の類い
これは、映画としては、決して名作の類いではなく駄作、B級映画の類いでしょう。
相対性理論の説明教材のような映画というか。
この映画を名作とか傑作とか言っているのは、ステマ活動の関係者か、映画スキルが余程低い方々だと思います。
アマゾンプライム会員の特典で無料だから観ましたが、わざわざお金を払ってまでして観る映画ではないですね。
他の映画にも言える事ですが、製作年度が比較的新しく、尚且つ、名作、傑作の類いの評価が高い映画であるならば、アマゾンプライムビデオの実績的に考えても無料で観れるワケがない。
このインターステラーのような映画を観ると、2001年宇宙の旅 を超える映画はなかなか出てこないだろうな、と再認識させられますね。
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