「1時間で7年経過すると説明しているのにも関わらず判断・行動力が皆無で惰性で最後まで見た」インターステラー さけさんの映画レビュー(感想・評価)
1時間で7年経過すると説明しているのにも関わらず判断・行動力が皆無で惰性で最後まで見た
クリックして本文を読む
序盤の入りはただの入りかと思いきや伏線の回収用。正直1つだけと親子愛のみ
主人公が1番1時間の重要さとを理解しているのにも関わらず、自分で行かずに未経験に任せる。
2人のうちの男は棒立ち、女はちんたら歩いていると思ったらいきなり走り出してブラックボックスを取りに行く。不随意運動かっての・・・
流れが変わったのは2つ目の星のみで、そこの分岐点しか発想がなかったのかと呆れてる。
映像やグラフィックの質はいいが内容は凡推理でもわかるような判断ばかりを長々と垂れ流している。
監督の作品はいいものばかりなのに、どうしてこれだけ酷いのか。
またみるとすれば飛ばし飛ばしであれはこうでああだったの数分で見返せるレベル
はああああああああああああああああああああああああああああああ
時間返して
アン・ハサウェイで釣るな
コメントする