「娯楽作ではありません」ラッシュ プライドと友情 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
娯楽作ではありません
F1題材なのに妙に暗いです。さすがのハワード君なので映像感覚は秀でていますが、本来下積み時代から仲のよかった二人をいがみ合いの仲に改変してしまったため、二人ともいけ好かない自己中男であるだけで、人間ドラマとしての深みがありません。感動より嫌悪を感じる作品でした。
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F1題材なのに妙に暗いです。さすがのハワード君なので映像感覚は秀でていますが、本来下積み時代から仲のよかった二人をいがみ合いの仲に改変してしまったため、二人ともいけ好かない自己中男であるだけで、人間ドラマとしての深みがありません。感動より嫌悪を感じる作品でした。