「ずさーん」鑑定士と顔のない依頼人 バステトさんの映画レビュー(感想・評価)
ずさーん
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ラストまで行くと、なんていうか、
「ずさーん」って気持ち。笑
ラストあたりで、ズザザザザーって追い討ちをかけられる。スピード感がすごい。
あの絵の部屋に入った時の喪失感。
「ヒッ」って悲鳴が出てしまう。
ビリー、クレア、ロバートはグルで、
ぜーんぶ騙されてた訳だけど、、、
1回しか見てないから、わかんないけど、2回目とかみたらまた違うのかな?矛盾とか見つけれるのかな?
クレアが姿を現わすまで、すごく不思議で、興味を惹きつけられた。
意外とあっさりと姿を見ることができて、
意外とそこまで病気は深刻ではなくて。
あのロボット?をわざわざ組み立てさせたのは、どういうことなんだろなー。
それもロバートの所に出向かわせる罠?
ヴァージルだったら絶対興味を持つだろう、って予想だったんかな?
まーとにかく見てて飽きない映画だった!
映像も綺麗だし!
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