「僕はJBL(アメリカのメーカーでしたヘナヘナ)が好き♥」マッドマックス 怒りのデス・ロード マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
僕はJBL(アメリカのメーカーでしたヘナヘナ)が好き♥
我慢してフェミニスト気取りでいれば、若い娘が手当たり次第だよー。
話の骨子は理解出来ても、薄気味悪い映画だ。
キャラクターや設定も独特だけれども、センスがいまいちで、カニバ◯◯◯とペド◯◯◯○が混じっている。
シュールレアリズムとフェミニズムを気取っているが、全員が白い◯。オースト◯リアが制作している故に、白◯主義の復活を願っているのだろうか?
おばあちゃんが最後に
「気に入った。やり直すのよ。昔見たく」ってやっぱり「◯豪主義の復活」に見える。
この演出家は1945年生まれのオ◯ストラリアンベビーブーマー世代。
スピーカーの車が登場するが、奏でる音楽はHeavy Metal。米国製のB◯SEとかで、目一杯馬力のあるアンプでがなり立てるって所かなぁ。まぁ、ヨーロッパ系のスピーカーメーカーも繊細な音は排除されて、みんながなり立てる音になっちまったけどね。昔の日本メーカーのスピーカーが懐かしくなる。昔のJB◯とかね。
白い子供が幸せになるのは良いけど、約束の地とは?豚を飼っている位だから、豪州の未来なんだろうね。少なくとも、ウォレス線は超えていないようだ。
ダメもとで、続編見るか!!
CG満載の様だけどね。
同じ世代の宮崎先生が描けば、再生を描くけど、この演出家はやはり、
Redemptionを描いているよね。まぁ、キリスト教だから仕方ないけど、ノアの方舟ダネッ。宮崎先生なら種を使って植物が育ち、大地を浄化でしょ。どちらが良いわけではないけど、日本人なら、
がなり立てるスピーカーはちょっと閉口するね。
777番目のレビューだぜー。
誰か消されて776番目になった♥