「戦争の悲惨さは伝わったが、アクション映画としては面白くなかった。」キリングゲーム カル―ステ・ガルベンキヤンさんの映画レビュー(感想・評価)
戦争の悲惨さは伝わったが、アクション映画としては面白くなかった。
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ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタの一騎打ちなので、対決を楽しみにしてましたが、思ったほどではなかったです。お互い、スキを見せて形勢が逆転する展開が続きます。
そもそも、ボスニア戦争が国連が空爆するような異常な戦争なのであまり感情移入できませんでした。
最終的には二人とも生きて帰りますが、戦争の悲惨さが伝わりました。
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