関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!のレビュー・感想・評価
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梨園と合併すれば良いと思うが。
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端役が本来は主役。
『駅馬車』を見ていて、主役の括弧が良いところよりも、馬から転げ落ちるネイティブアメリカ(インディアン)の方が凄いと思っていた。
実力主義のアメリカンドリームも戦後の日本を育てて来たかもしれないが、本来の年功序列方社会の良い部分も再生があっても良いような気がする。
いずれにしてもアクションは基本が大事だと思う。
また、本来の日本芸能界のヒエラルキーの価値観に対する良し悪しは別問題。
太秦版の『階段落ち』『階段落ち』だけど
ここは蒲田じゃなくて太秦じゃ。
『侍タイムスリッパー』を見たいと思っているのだが。
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サービス精神満点
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タイトルに「関西ジャニーズJr.の・・」と付けていることからも、ある種プロモーションビデオに近いことが察せられよう。演技というより地を活かした設定だし、プロットもアクション・スターへの夢を追う仲間の友情物語的青春ドラマ、ラストはお待たせのミュージカル・シーンで太秦のセットをステージに華やかさ噴出。
べたな作品だが手練れの製作陣のファン向けのサービス精神に溢れており満足度は高いことが伺い知れます。
WESTのファンだからか
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見始めは、なかなか面白いな、、でした。クライマックスにいくにしたがって、WESTのデビューや他出演者の諸々と重ねてしまい、涙ボロボロになって鑑賞していました。彼らの最後の殺陣は本気が感じられました。そしてあの年齢だからこその情熱もあり良かったと思います。ただWESTのファンですが、最後の急な歌はむず痒い感じでした。
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