「若返ったジャック・ライアン」エージェント:ライアン JohnClarkGableさんの映画レビュー(感想・評価)
若返ったジャック・ライアン
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昨年亡くなったアメリカの作家トム・クランシー原案と言うことですが、ジャックとキャシーの設定以外は、ほぼ作り直しに近い内容です。どうせならば、ケビンコスナーはハーバー役ではなく、ジョン・クラークという工作員役であって欲しかったです。CIAへのリクルート役とういうことから上司が必要ですものね。最後のテロを阻止するシーンは、まあ、あんな感じ?て言いますか、アクションは、ジャック・ライアンじゃないって気がしましたが、ミッション・インポッシブルなエージェント的なんですね。
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