サプライズのレビュー・感想・評価

原題が「You're Next」なのに対し、邦題が「サプライズ　You're Next」なのは、映画の内容を正しく表していると思います。
予告編観てないと、映画の内容予想は絶対に間違えると思う。

人が死にまくる映画なので、勿論後味はよくないので、注意が必要です。

あまり不気味とか、怖いという感覚は持てなかったです。

途中からギャグ！

結局主人公の方が犯人たちより殺した人数多かったのはもはやギャグ。

途中仲間を殺されて泣くかぶりものをした犯人がかわいそうで、かわいかったです…
犯人がそこで泣いちゃだめでしょ…て個人的に思ってしまいました

ホラーを期待して見るならイマイチですが、
この謎の爽快感はほかのホラー映画と比べると群を抜いていると思います

ただの殺戮ショーです。
死にますいっぱい
ミキサーで殺すのは新しい

強い女子ってのはカッコいいな
それにしても、頭いっちゃってます。
こーゆうの制作するのに意味などなくて
謎の高揚感を楽しむものですね
フィクションだから許される事なんです。怖くはない。痛い。
影も形もあるので、救いがある。
幽霊は基本勝てなくて、ひたすら逃げる事しか出来ないから
立ち向かう強さとか見れて良かったです。
サバイバル女子強すぎ。

なんだかなぁ。初めは急に気絶する長男、やたら強い次男彼女、去ったまま登場しなくなる次男と怪しいやつ満載で、そんでもって結婚しているのが長男夫婦のみなので他は殺してもそんな特しないしなぁ誰なのかなぁとか考えながら観れてよかったんですが、まぁ途中であっさり真相全て気付いちゃいます。だいたい理由……笑　そんな理由で(義理)家族皆殺しにできますか？
そして後半はもはやコメディ。羊マスクがやたら間抜けだし、終盤の犯人勢のやられ方はもうひどい。結構話題の作品だったのに、正直外れでした。

今更ながら目的が遺産目当てだなんて。

古いよー

あのお姉さんはなんであんなにつよいの？

敵が弱すぎるのでホラーって感じじゃないですね、バイオハザードのアリスを見ているようでした。

主人公の行動が意表をついて面白かったです
このてのホラー物なのかと思って観ていると全然違っていくのは面白い
あらが目立つのは残念ですね
全然予備知識無しで観ると途中であきるかもしれません

パッケージ見た瞬間から嫌な匂いがプンプンしてたが…
別に、生理的に受け付けないような殺し方してる訳でもなく、オチも「何ですかこれ？」なる、個人的に見所も無ければ、不愉快になることもない作品に付き合わされた感じだった…

やるなら派手にやらないと…

あり得ない展開で派手な殺人シーンのオンパレード。あまり内容にこだわらずみるのがいいのかな。犯人計画があほすぎ

ホラーは苦手だけどシチュエーション・スリラーは好きで、特に『ＳＡＷ』には驚かされた記憶がある。
本作もそれに近い面白さ（驚きと言うべきか）があった。
ネタバレになってしまうので詳しくは書けないが、今まで観たことの無いような［それ武器にするかぁ!?］ってシーンがあるだけでフレッシュだ。

『ＳＡＷ』とはまた違った面白さがあります。

この手が好物の人には是非と言うことで…。

新鮮なアイデアで楽しませてくれる作り手たちには拍手です。

余裕があったのでBlu-rayを購入し鑑賞。

キャッチコピーやあらすじを見ると、結構内容が濃いのかな？

なんて思ったら金のために親を殺す。

…え。

ってなりました。

それだけかよ〜って感じですね。

ただ、残酷描写はなかなか痛々しく出来てます。
頭を空っぽにして見ることをお勧めします。

題名に期待とこのお面に最初はビビって見始めましたｗ

犯人がわかった時点でストーリー的には物足りく
うーーーーん・・ってちょっと残念な感じだけど
殺し方が結構キマスｗｗ

主人公の女がメッチャ強い！！殺人鬼もアタフタｗｗ

金の為なら親まで殺す残虐っぷりｗｗ

B級作品ホラーですがまあまあ面白かったです。

ずいぶん前に大流行りした『スクリーム』系スラッシャームービーを懐かしみつつ、存分に楽しんだ。サプライズの度合いでいえば、いま観る『サプライズ』より、むしろ当時の『スクリーム』の方に分があるけれど、これは後続の宿命だろう。先行作品を作中人物に語らせるなどメタな視点の導入で、登場人物たちの不合理な行動にもある程度の説得力を持たせていた『スクリーム』は脚本的にも秀逸だったんだなと今更ながら思う。
犯人探しが主題ではないこともあって、その辺りに意外性はない。動機も含めてかなり雑といっていい。ただ、敵が見えてきてからの主人公の活躍ぶりは新しいんじゃないかと思う。あと、バックグラウンドは雑でも、物語内に仕込まれた伏線なんかは結構気が利いていて面白い。超序盤から重要な台詞が繰り出されていて、それがラストシーンで判明したりするから油断ならない。
この手のジャンル映画にありがちな粗は当然のようにあるけれど、とてもよくできたパーティムービーだった。それほどゴアな描写もないし、同好の士を集めてツッコミを入れたりゲラゲラ笑ったりしながら観るのにピッタリな映画だと思う。

さほど予備知識無しで本作を観賞しました。
「キャリー」と悩んだ末本作を選んだのですが、
これはなかなかのアタリでした。
冒頭は「13日の金曜日」等のホラー的な雰囲気です。
だがしかし、アニマルマスク集団が現れてから話が変わります。 それをここで話すのはもったいないので言いませんが、まるでドタバタコントを観ているようになります。「ホラー映画」が観たい人には物足りなさが出るかもしれませんが、ちょっと変わった映画が観たい人にはオススメです。

サプライズというほど驚きもないし、スパスパと簡単に人が死にすぎてそこまで怖さもない。
怖さや緊張感を期待してみるなら見ないほうが良い。
見る人によってはスカッとする部分はあるのかもしれない。

予告編だと家族全員で対抗する、ひるがえって攻守（被害側と加害側）が完全逆転までが前半…みたいに見えるよね。
完全に予告編詐欺。

っていうか、サプライズ自体が完全に日本タイトルで原題はべつに意外性の応酬を暗示するもんじゃないんだよね。
完全にタイトル詐欺。

「VHSシンドローム」がかなりよかったから見たんだけど、よくよく考えたらこの監督がVHSのどのエピソード担当したかわからないんだよね(笑)

はどこを主観にしたサプライズなのだろう？
犯人➡︎主人公？
主人公➡︎犯人？
映画➡︎観客？
うーん・・・、原題のままの方が良いね（笑）

この手の映画は好きなジャンルなんで、楽しんで観れた♪
スクリームは超えなかったけど、主人公の子はこっちの方が好き（笑）

続きがあるなら、それがサプライズ♪（笑）

最後まで見たが面白くなかった。
最後の最後の、オチは良かった。
だが、つまらない。
見る前は、期待していたのに、残念な映画だった。

なんとなくキャビンみたいな、強引な展開のホラーかと思いきや、全くお金の掛かってない&どうでも良いホラーだった。お金掛かってないのは何の問題もないのだが。ホラーというか、工夫なく喉切ったり、頭刺したりする殺人ものというか。スプラッターかというと、べつに痛くも怖くも狂ってもなくアメリカのホラー？スリラー？ってこんなどうでも良い感じだったかしらん。なぜわざわざ配給してDVD化してくれたのか分からず。

内容が薄っぺらくて、途中で観るのやめようかと思った。

大してハラハラしないし、サプライズも感じない。

個人的にジーは好き。

物語が進むにつれてどんどんおもしろくなり、最後まで楽しめた
いろいろな殺し方がありました（笑）
にしとも主人公スゴイ！