「戦争になる前に打つ手を考えなければ⁉︎」エンド・オブ・ホワイトハウス ガーコさんの映画レビュー(感想・評価)
戦争になる前に打つ手を考えなければ⁉︎
人ごととは思えない現在…。
アメリカのホワイトハウスが、北朝鮮のテロ組織に占拠されたら、まさにこんな感じなのかもしれません。
トランプ大統領とはちょっと雰囲気が違って、ダンディな紳士という感じの大統領でしたが、愛くるしい男の子はトランプ大統領の息子そっくり。
北朝鮮のえげつない要求に、天下のアメリカも四面楚歌という状況でした。
でも、そこに1人の勇敢な戦士が乗り込んでいき、人質を次々と救っていくのは、御都合主義すぎです(笑)
全てが上手く進み過ぎちゃった感がありましたが、感動的なラストに間違いありませんでした!
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