劇場公開日 2013年9月6日

  • 予告編を見る

「女性主人公が私にとって副作用」サイド・エフェクト 映画の途中で、以前見た事に気づく、記憶ゼロ男さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0女性主人公が私にとって副作用

2013年9月28日
PCから投稿

悲しい

怖い

JALの機内エンターテインメントで鑑賞。
暗い感じを受けたまま最後まで見る。なんだろう、どうして重い感じになっていたのか。わかった、夫人役のルーニー・マーラが苦手なんだ私。
作品そのものは、うまくまとめられている。
だが、ジュード・ロウとルーニー・マーラ、役にはまったとは言え、シリアス過ぎて怖い。

映画の途中で、以前見た事に気づく、記憶ゼロ男