キング・オブ・マンハッタン 危険な賭けのレビュー・感想・評価

キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け

劇場公開日 2013年3月23日
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リチャード・ギア♪

終わり方が好きではないな。

海(カイ)
海(カイ)さん / 2016年5月26日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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面白い

愛人を死なせ会社売却もうまくいかない。娘からも疑われるがしかし主人公はなかなかの切れ者で最後にはうまく事を運んだ。ギアの切れ者であるが愛人に夢中のところがどうだろうな。まあ結末はうまく事を運んだようだよね。劇中にギアを追及する刑事として 嘘の瞬間 のティム・ロスも演じてる。

素子
素子さん / 2015年5月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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偽りの栄華

幸福な家庭と莫大な資産を持つ大富豪。しかし、投資の失敗による損失と愛人を事故で死なせた事により窮地に追い込まれる…。

リチャード・ギア主演のサスペンス・ドラマ。
下手すりゃ二流サスペンスになりそうな題材を、なかなか見応えある上質サスペンスに仕上げている。

主人公が栄華を誇っていたのは序盤だけ。まるで何かの罰のように次から次へとトラブルに見舞われる。
考えてみれば投資の失敗は自業自得だし、愛人の死亡事故から逃れようとするなんて卑劣。果ては、切羽詰まり、会社の右腕だった娘に暴言を吐く。
家族を愛し、仕事も出来る成功者の勝手さと傲慢をあぶり出し、皮肉も込める。

主人公と真逆の境遇ながら繋がりあるハーレムの黒人青年、死亡事故を捜査する刑事の存在も印象深い。

オスカーノミネートも期待されたリチャード・ギアの熱演は素晴らしく、ハマり役。
刑事役のティム・ロスも好演。

主人公の妻役に、スーザン・サランドン。
単なるセレブ妻に非ず、全てを知っているような序盤のあるシーンや、強かさを秘めた好助演。

主人公の顛末。
彼は救われたのか、偽りの栄華のままか。

近大
近大さん / 2015年3月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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清純派女優の初ベッドシーンのような作品。

酷かった。

主役のリチャードギアの熱演が推されている本作。
確かに表の顔と裏の顔、そして素の自分を行き来する演技は良かった…気がしなくもない。

ただ残念なことに「あのキャラの人が、ここまで!!」と凄まじいギャップを感じられる程ではなく、挑戦はしているもののまだ守るべき枠がありハミ出てないもどかしさが。

心のニプレスが剥がれきれていない感じがして、何というか乳輪だけハミ出ていて逆に恥ずかしいという印象でした。

そもそも裏の顔を出すタイミングとしては若干遅くないかと。
元清純派女優orアイドルが色々あってヌードになる時の定番「10年前だったら…」に感覚は似ている気がします。
キャラのギャップ差で言えば、先日観た映画「フライト」の方が数段上でした。

リチャードギアの大ファンの方のみ。
オススメです。

Opportunity Cost
Opportunity Costさん / 2014年5月22日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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お金の話

これは壮大なお金の話です。

金の強大さが話の中枢にあるとき、スクリーンいっぱいに広がる世界はすべて『金さえあれば』まかり通るような世界に見えます。
会社の業績も良く忙しく仕事をして、家族にも恵まれ、愛人を囲い、幸せな生活をしています。
表面的にとても美しい。

しかし、それでは工夫が足りない。と思ったのか、違う方向へ話は進む。
次に、お金ではどうにもできない人間関係の話、家族の話。
人が死んだら警察が動く。そこには法にのっとった考えがあって、金を中心とした世界とはまた別の物です。金ではどうにもならない。
助けてくれる(おそらく善意の)友人に対しても金の世界に生きている主人公は、金で解決しようとします。そうした方が楽だから、安心できるから、金は裏切らないから。ここで主人公の拝金主義者っぷりが鼻につく。
真の友情、真の愛情、誠実さとはなにか。

そして、お金そのものが何で、いったい何のために金を稼ぐのかという根本的な話にまで持っていく。
その三種の話をうまく混ぜて、そして一つの話に仕上げたのではないかなーと。
表面的にはマネーゲームの話なんですけど。

すべては書類やデータ上の出来事であるにもかかわらず
拝金主義者といってもいいくらい金の力を知っている主人公は、金で周りを支配しようとして金に支配される生活から逃げることができない。

目的であった会社の売却も済み、いろいろと立て込んでいた身辺も一応ひと段落し、契約成立を祝うパーティー会場に出席する主人公夫妻。
そのパーティー前に罵り合う諍いをしても、人前では仲良く悪い意味で『大人』の振る舞いをし、祝福の拍手で迎えいれられる際にもきちんと妻の頬にキスをして感謝の意を表現する。たとえそこに心がなくても。

拍手が鳴り響くラストで壇上で一息吸って前を見つめた主人公は
これからも虚飾に満ちた生活を続けるのでしょうか。
それを象徴するような終わり。

いずる
いずるさん / 2013年6月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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結末が? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

マンハッタンでの株取引を描いた作品としては、『ウォール街』、そしてその続編の『ウォール・ストリート』があるが、これは株取引ではなく、ヘッジ・ファンドを巡るやり取り。

リチャード・ギア、文句の付けようがないくらいダンディーですね~。まぁ、それは言わずもがなですけどね。ヘッジ・ファンドを切り盛りするやり手のビジネスマンという風格を醸し出しています。

物語で判るのが、ニューヨークですら(いやニューヨークだから)、大金持ちが優遇され、底辺で必死に生きようとする人(ジミー)が色ネガネで見られてしまうこと。ミラーは、大金持ちだということだけで、警察の動きも鈍りますが、ジミーに対しては汚い手を使ってまで追い込もうとしますからねぇ。

原題の『Arbitrage』とは、裁定取引の事。ロバートの行ったことは、まさに裁定取引だと言う事なんでしょうね。

って言うか、ああ言う結末なの?この後は、視聴者のご想像にお任せしますと言うことなんでしょうか?私的には、もっとキッパリと結末を付けて欲しかった。中々見せる映画だったんですが、そこだけが残念。

PG12に指定されていますが、どの辺りがPG12に抵触したんでしょうね?特にエログロは無かった様な気がするんですが?

勝手な評論家
勝手な評論家さん / 2013年3月31日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
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