「自分であること」天才マックスの世界 Sadahiro Kitagawaさんの映画レビュー(感想・評価)
自分であること
学校、恋愛、家族、マックスの虚構だった世界から曇りが解けていき、最後に本当の自分を見つけることができたマックス。そんな青年心理が描かれたストーリー。
物語の転換点に裏腹に出てくる左右対称の構図もよかった。
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学校、恋愛、家族、マックスの虚構だった世界から曇りが解けていき、最後に本当の自分を見つけることができたマックス。そんな青年心理が描かれたストーリー。
物語の転換点に裏腹に出てくる左右対称の構図もよかった。