劇場公開日 2013年10月5日

  • 予告編を見る

レッド・ドーンのレビュー・感想・評価

全38件中、21~38件目を表示

3.5こういうの嫌いじゃない笑

2016年4月28日
Androidアプリから投稿

興奮

楽しい

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
まっぽん

1.0稀に見る糞映画

2015年11月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

単純

そもそも北朝鮮がなぜアメリカに攻め込んだのかがわからない…

ウルヴァリンズが訓練するシーンはほぼカット…

最後はどっちが勝ったかわからないまま終わらせる…

面白いわけないよ!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ゆきち

3.096分,これでも長く感じる

2015年8月27日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

1984年製作「若き勇者たち」をリメイク
だとか、元ネタ知らず。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
消されるので公開しない

1.5ハチャメチャな設定の割りには・・・

2015年6月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

設定の面白さだけで十分楽しめそうと思いましたが、そうでもなかった(苦笑)
何か設定の割りに中途半端、どうせ北朝鮮がアメリカを占拠と言うありえない設定の映画を作るなら、もっとド派手にやるか、コメディに近いぐらいのおバカ映画で良かったような・・・。

まあそれでも序盤、北朝鮮がアメリカを占拠するまでのシーンは、それなりには見れたんですけど、そこから先がティーン向けテイスト過ぎてちょっと・・・。
主人公以外ほぼ学生みたいなレジスタンス軍団が、アメリカを占拠した武装集団に対抗できる訳が無いので、もう少し説得力のある描写がほしかったですね。
これでは北朝鮮軍が強いのか弱いのかよく分からない・・・。

展開も単調、戦闘シーンもショボい、カメラワークも下手、どうせB級なら、もっと遊び心たっぷりに作ってくれればまだ楽しめたのですが、これが至って真面目に作っているから本当に救いようがない。

クリス・ヘムズワースだけはキャラが定まっていてカッコ良かったですが、他はいまひとつ・・・あまり感情移入度が高くなかったのも、それほど楽しめなかった要因だったかなと。
リメイク作と言うことなので、きっと元ネタはヒットしたのでしょうから、それなりに面白い作品に仕上がっても不思議ではなかったはずですが、どうやらリメイクは失敗したようで(苦笑)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
スペランカー

1.0これはコメディーとして良いのか?

2015年6月16日
Androidアプリから投稿

なんだろまたまたアメリカは反抗心は健在だよ映画でしたね。設定もハチャメチャで基本コメディーなのかなと思うぐらい適当感満載でした。後お兄ちゃんの最後ビックリです。適当過ぎるだろ。弟もオーラないし。
一番は兄弟喧嘩と中途半端なロマンスはいらなかった。それよりもうちょっと設定をしっかりしてくれよ。リメイクだから仕方ないかもだけど。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
エイジ

2.5良くも悪くもなかった。

2015年5月30日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

「北朝鮮、全米制圧!」の強烈なコピーに映画館で観ようか否か迷った作品。
ま、観なくて良かったなーと(笑)
空挺部隊の降下シーンは怖さがあったし、故郷を護る気概を持ったレジスタンスの群像も良かった。兄弟の認め合うシーンはいい感じだったけど、直後の展開にびっくり。
いろいろと悪くは無いんだけど、やはり今この設定はキツかったか。
とりあえず敵士官との安〜いロマンスとかが無くて良かったかなとは思う。
全体的に薄味でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
おけすち

3.5半島を出よ

2015年4月19日
iPhoneアプリから投稿

どうしてこうなったのか?の説明が皆無で、敵のテクノロジーの説明も結局なかったので、背景が全く分からなかったが、村上龍の小説に酷似。
流石に福岡には来れても太平洋超えて西海岸は無理やろ…

コメントする (0件)
共感した! 0件)
kingasia

2.5いろいろ無理があるけど… ウルヴァリンズにやられっぱなしの北朝鮮軍...

2015年3月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

いろいろ無理があるけど…
ウルヴァリンズにやられっぱなしの北朝鮮軍も弱いなー。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
伝馬町

3.0なんか足りん

2015年1月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
むった

2.0マイティソーになってほしい。

2014年6月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ブッチマン2013

2.5完結して欲しかった...

2014年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

起・承・転... で、結は!?
ここ10年程でアメリカ映画に増えてきたパターン。
その後は視聴者のご想像におまかせします感。

時間をかけて造りあげてきたストーリーが、
視聴率低迷で打ち切られたドラマのような終わり方。
個人的には欲求不満。

アメリカへの北朝鮮の侵略等、あり得ない設定ですが、
そこは映画の中なので、許容範囲。
中盤までとても良い流れだったのに、もったいない。
あと15分長くても良いので、しっかり作り込んで欲しかった。

続編が出てきたら、見るかな。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ごんたくろ

3.0レジスタンスは死なず!

2014年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

リメイクと言っても、仮想敵国は
変わってるし、戦術も変わって
欲しかった。

現実問題として、
あれだけの飛行部隊が飛んできて
米軍の航空防衛がザルとは思えない。
また、市民は抵抗しないのかね。
こういう時にこそ銃保有率世界一の
プライド見せろって。

まあ、米国はなくても、日本は
十分にあり得る。
日本の軍隊は向こうから撃たれない
限り、発砲出来ないから今回みたいに
国内深くまでとんできて、支配される
可能性が高い。
市民は武器もたないし、警官も
当てにはならないだろう。
そういうことが来ない事を祈る。

レジスタンスはいつの時代も
無くならない、不滅の魂が
引き継がれる。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
としぱぱ

2.0バカが...いや赤が落下傘で降ってきた

2014年3月17日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

オリジナルの「若き勇者たち」でさえ、ありえない設定と言われたのに、ソビエトどころか北朝鮮ごときがアメリカ全土を占領するって、設定だけで一笑に付されて国威発揚にすらならないでしょう。

落下傘部隊が降下してくる出だしの描写も、CG丸わかりで迫力でオリジナルに負けてるし、そもそも30年たっても敵の戦術がほとんど進歩してないってどーなの!?

設定もストーリーも、敵だけ代えたオリジナルの焼き直しだが、冷戦下に作られた「若き勇者たち」のほうが、ジョン・ミリアス監督の愛国心を、主人公たち若者の真っ直ぐな気持ちに投影した熱い作品でした。
だが、本作の監督はアクション描写にしか関心なかったようです。
アクションの見せ方も、ミリアスのほうが上手いけどね。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
たぁ〜ちぃん

3.5若者たちの物語

2014年3月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
tatsu tatsu

3.0こんな大事件なのに、アメリカ軍が軍隊として一度も登場しないという不思議な作品

2013年11月25日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

単純

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
流山の小地蔵

3.0なにかムリがある。

2013年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ハチコ

3.5オトコ映画!

2013年10月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

まあいろいろあり得ない設定と思うけど楽しかったな。
あっさり北朝鮮が攻めてくるオープニングがかなりカッコ良かったです。こんな簡単にアメリカ軍が北朝鮮に乗っ取られるなんてまずないでしょーが。
面白かった理由はこの導入部の入り込みの早さと、ただただどんぱちバンバンゲリラ的な戦いを、ひっきりなしに見せられる痛快さ。これっぽっちも北朝鮮軍を掘り下げない潔さ、などなど…単純明快な面白さがありました。
ただ、中心人物ふたりが意外に中途半端なところで中途半端に退場しちゃったのが弱冠の不満でしょーか。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
peanuts

2.0所詮リメイク

2013年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

のどかな町が突然 北朝鮮の侵略を受ける。 残された若者たちは、生き延び「ウルヴァリン」として反撃を開始する…というストーリー。 1984年作品『若き勇者たち』のリメイクだそうです。

日常から非日常へ・平和から戦争へ、早い展開にプロローグは何かが起こるのを期待させますが 所詮リメイク…アイデアが古いです。 『ターミネーター4(2009)』や『世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011)』など、「追われて逃げて、団結して戦う」お話は散々見てきた上に 公開延期が仇となった気がしますね。
また、ジョシュ・ハッチャーソンが出ているからか、はたまた ヘムワーズ兄が弟とダブらせるのか、『ハンガーゲーム(2012)』なイメージが外せないです。

話題性としては、トム・クルーズの息子、コナー・クルーズが新人出演していることと、後半に「え?そういう展開?」と せっかく作った砂山をけ散らかされるようなシーンがあること(私はこの衝撃で ストーリーが飛んでしまった感じでした、苦笑)

あくまで個人的に 出演者に魅力を感じ得なかったのと、「北朝鮮の侵略」というキーワードがうまく飲み込めなかった 2.0評価。 しかしながら現在、ミサイル発射や 核実験問題など北の脅威が取り上げられているのを見ると、タイムリーな作品として注目が集まるかもしれません。 銃撃戦や爆破シーンなどは 迫力満点です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Blue