「長〜い!」潔く柔く きよくやわく レインオさんの映画レビュー(感想・評価)

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潔く柔く きよくやわく

劇場公開日 2013年10月26日
全59件中、13件目を表示
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長〜い!

最後まで見つづけてよかった。
この映画の伝えたいこと、よく分かって心も暖かくなってきた、が、
前半は格段に長くてつまらなかった。

言うことも曖昧で、
特にカンナが事故の後クラスで初めて泣いた時の長澤まさみの演技....何なの?にたいになっちゃう。
後半赤沢が泣いた時ちゃんと泣けたのに、結構大事なあのシーンは乱暴で粗末に撮られたような感じだった。

が、そんな遅い遅い中、岡田将生が演じる赤沢が登場する時点ですぐ早く進展してきた。 そして感動的だった。
過去に向かって正面することの大切さ。
そして今のものを大切にする大切さ。
どんどん伝わって来る。
ストーリーは二つに分けられるが、最後二人の直面で一つになる。

特に赤沢の方が好きだった。
岡田の演技もよかったし、
事故で死んだあの女の子の姉も、結構重要な役だった。
むしろ彼女は前向きになることの重要さを赤沢に教えていた。そして赤沢はまたカンナをつれて、罪悪感という大きな穴から抜け出した。

だから後半が明らかに重点に置かれたのに、前半の処理は複雑すぎて、セリフも曖昧なものばかりだ。
前半は意味不明の芸術って感じ後半はまた面白くて観客の感情を引き出す普通のルートにある映画に戻った。

そして最後監督にもっとシークエンス間の接続方法について工夫して欲しい。時間的空間的に連続してないのに、一般のカットだけでそれらを転換するなんて理解の邪魔になったり、唐突に見えたりもするから違和感ある!

つまりとてもいい話をしている映画だが、セリフにも、演出や編集にも残念なところを感じさせるた。

レインオ
さん / 2017年2月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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