「隕石スルー、面白い」アーロと少年 トタ助さんの映画レビュー(感想・評価)
隕石スルー、面白い
クリックして本文を読む
巨大隕石が墜落せず氷河期にならなかった地球では、恐竜が知性と言葉を持って生活していた。そこに犬のように生活をする少年が恐竜の仕掛けたワナに掛かる。
小さく臆病な恐竜の子供アーロが、両親を無くした少年と一緒に、成長しながら、はぐれてしまった家に帰る物語。
勇気、友情、家族愛の詰まったディズニーらしい話。少年は言葉は持たないが知性を感じさせるところが物語を面白くしている。
コメントする